
俳優・モデルの生見愛瑠が、都内で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー2026晴れ着お披露目会」に参加した。ファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルを務め、情報バラエティー番組「ヒルナンデス」などにレギュラー出演中。2021年から俳優としても活動を始め、2025年は阿部寛主演の映画「ショウタイムセブン」、鈴木亮平主演の映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」に出演。2026年は3月20日(金)公開の映画「君が最後に遺した歌」、春に放送されるスペシャルドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」といった注目作が控えている。そんな生見に2026年の活動や目標などを聞いた。
■2026年の目標「駆け上がる」
――2026年はどんな年になりそうですか?
今年は午年で年女なんです。自分の中で、2025年が助走の時期というか準備期間のような気がしていたので、それを生かして今年は“駆け上がる”ような年にしたいと思っています。
――その中でも特にやってみたいと思っていることは?
お仕事に関しては、頂いたお仕事は全て積極的にやっていきたいです。自分が楽しいと思うお仕事は何でもやりたい。それがお仕事を始めた時からずっと変わらない、唯一芯が通っている部分なんです。実際、今もお仕事が本当に好きなので楽しんでます。2025年は自分の中で「まだまだ働ける」と思えた年だったので、2026年は「何しよう?」と考える時間がないくらい、お仕事で頭がいっぱいっていう感じにしたいです(笑)。

■ギター特訓を経て挑んだ思い入れの深い映画作品
――俳優のお仕事も増えていますが充実感もありそうですね。
そうですね。3月に公開される映画「君が最後に遺した歌」は、私にとってすごく大切な作品になりました。準備期間が長くて、1年半かけてギターのレッスンをしていただきましたし、これほどじっくりと作品と向き合うことが初めてだったので、思い入れの強い作品になりました。最初は大変でしたし、「できるのかな?」という不安もありましたけど、いろいろ助けていただいて映画を完成させることができたので、たくさんの方に見ていただきたいです。
――事務所もエイベックスですし、歌手デビューなんてことも?
「やっとエイベックスっぽいね」と言われました(笑)。でも、自分の歌声は恥ずかしくて、まだ真剣には聞けてないですし、歌手デビューなんて荷が重いです。でも、音楽って楽しくてすてきだなって改めて思いました。
――ちなみに、ギターは一日どれくらい練習されてましたか?
一日に何時間とかは決めてなかったんですけど、「毎日触ることが大事」と言われていたので、玄関に立てかけておいて、帰ったらすぐ弾くようにしていました。撮影が終わった今も毎日触っています。

■“和活”にハマり中
――最近のお仕事の中で印象的だったことを教えてください。
2025年末にカレンダーの発売記念イベントがあって、実際に応援してくださる方たちに直接会うことができたんです。その時に「もっと頑張ろう!」と思いましたね。
――では、ハマっていることがあれば教えてください。
最近は“和活”にハマってます。和菓子の練り切りが大好きで、3日に1回くらいいただいてます。見た目もかわいくて、おいしいので大好きです。

■海外への憧れと仕事に備えた体力づくり
――2026年にチャレンジしたいことはありますか?
今年、海外に行きたいです。「アナザースカイ」(日本テレビ系)で韓国に行かせていただいたんですが、韓国以外の国にはなかなか行く機会がなくて。いろんな人から「海外は行ける時に行っておいた方いいよ」と言われるので、ヨーロッパの方に行ってみたいです。ファッションが大好きなのでお買い物したいですね。爆買い(笑)。基本的にインドアなので、今年はアクティブに外に出ていきたいなと思っています。
――最後に、プライベートでやってみたいことを教えてください。
ジムに通うことですかね? この前、「体力がない」と言われたんですよ。お仕事するには体力が必要だと分かったので、しっかりと体力をつけたいと思います。結構、体が硬いんです。なので、もっと柔らかく、柔軟性のある人になります。
◆取材・文=田中隆信


