らんさんは40代の専業主婦。3歳年上の夫・としろうさんと、小学生になったばかりの娘・あんさんの3人で幸せな日々を送っています。
あんさんが小学校に入学して3日目のこと。「学校に行きたくない」「いじわるをする子がいるの」――そう打ち明けられます。詳しく話を聞いてみると……。
小学校の“洗礼”に動揺するママ










あんさんから話を聞いたらんさんは、学校へ電話をかけることを決意します。悲しむ娘に寄り添いながらも、「子ども相手だからといって、許せることじゃない」と、内心では怒りを抑えきれませんでした。
1年生になったばかりのあんさんを思い、「私がなんとかしなければ」と強く決意するのでした。
入学したばかりの子どもが抱える不安や悩みは、本人だけでなく、保護者にとっても胸が締めつけられるもの。学校での出来事に違和感を覚えたときは、早めに話を聞き、学校と連携することが子どもの安心につながります。大切なのは、子どもが「味方がいる」と感じられること。親の気づきと行動こそが、子どもにとっていちばんの「安心」になるのかもしれません。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

