「悟りを開いた」離婚・独身組のリアル
多様なのは子育てだけではありません。パートナーシップの形も人それぞれです。
「私は28歳で出産して、その18年後に離婚して悟りを開いてる部類なのかw そして第2の人生へ~」
「周りにあまり子供居る人が居なくて育児話で盛り上がれないのちょっと寂しい」
「アラフォーは男からの奢られ論争してる人もいれば孫に課金してる人もいるんだからすごい」
離婚を経て「悟り」の境地に達し第2の人生を謳歌する人もいれば、現在進行系で婚活に励む人もいます。
筆者の周りにも「ウェブの仕事をしてて、30~40代をターゲットにと言われるけど、アラフォーの人物像って一括りにできないからすごく難しいと感じてる」という、マーケティング視点での“悲鳴”も上がっていました。確かにこれだけ状況がバラバラだと、「アラフォー女性におすすめ!」と一括りにするのは無理があるのかもしれません。
正解はない、それぞれの道を応援する世代へ
一昔前であれば、「結婚して、出産して、家を買って…」という“標準的な人生のタイムライン”のようなものが存在したかもしれません。しかし、今回話題になった投稿への反応を見る限り、現代のアラフォー世代は「みんな違って、みんな大変で、みんなすごい」という多様性を(カオスと呼びつつも)受け入れているように見えます。
「正解探しより、選んだ道を深める時期」というコメントが印象的でした。確かに、隣の芝生を見ても「種類が違う芝生だから比べられない」と割り切れるのが、この世代の強みと言えるのではないでしょうか。
あなたの周りの「アラフォー事情」はどんな状況ですか? 久しぶりに同級生と集まってみれば、その「カオス」ぶりを楽しめるかもしれません。
(足立むさし)

