「なんだか疲れたな…」と思ったとき、一緒に暮らすパートナーがやさしくしてくれたら、うれしいですよね。そこで今回は、読者が経験した「パートナーのやさしさに触れた瞬間」にまつわるエピソードを紹介します!
寄り添ってくれた夫
美容関係の好きな仕事をしている私。家では、仕事の楽しいことや、やりがいなど良い面しか話さないことにしていました。
しかし、無意識のうちにストレスをため込んでいたようで……。ある日、夫から「最近なんか変だけどどうしたの?」と聞かれたのです。私が、「仕事が楽しい」と言っている割に家でイライラしていて、子どもたちに対する態度も普通じゃないと感じたようでした。
私は、「好きな仕事をしているから楽しい」と自身に思い込ませようとして、自分でも気づかないうちに無理をし過ぎていたのかもということにハッとさせられました。夫は、「何かあるなら話してほしい」と言ってくれて……。思えばストレスをため込んでいたこと、本当はつらいこともあることをそこでやっと吐き出すことができ、夫の前で号泣してしまいました。
夫は「俺の前では見栄を張らずにいてほしい、俺はママの味方だから!! いろいろつらいこととかも話してほしい」と言ってくれました。仕事は変えることができるけど、夫婦関係や家族関係は簡単に変えられないし、夫婦が仲良くいられるのが一番だ、と言ってくれたのです。
◇ ◇ ◇ ◇
夫が私の異変に気づき声をかけてくれなかったら、私は自分で「仕事は楽しい」「やりがいがある」とずっとポジティブな面しか口にしていなかったと思います。そしてストレスをため込んでいたことに気づかなかったでしょう。このことで夫にじっくり話を聞いてもらえて、とてもスッキリした気持ちでした。私も夫の味方でありたいと思いますし、話を聞くなどして支えたいと思います。
著者:Sugar111佐藤幸代/本職は20年以上の現役エステティシャンの40代ママ。交際0日の電撃婚から7年。6歳4歳2歳の3姉妹と夫の5人家族のドタバタな毎日を執筆。産休中に収入源を増やすため始めたライターの仕事を継続中。
イラスト:sawawa
続いてのお話は、妻が生理中のとき、仕事から帰ってきた夫が……?
「急にどうした?…浮気?」夫が急に家事をするように。理由は聞いても教えてくれなかったけれど…


