「膵臓がん」は「MRI検査」で発見できるの?初期症状や早期発見のポイントも解説!

「膵臓がん」は「MRI検査」で発見できるの?初期症状や早期発見のポイントも解説!

「CT検査」とは?

CT検査とは放射線を使って体の中の臓器や骨などを映し出す検査です。輪切りの画像を作り、それをコンピュータによって再構築することによって3方向の角度などから画像を作り出します。
CT検査は筒状の機械に入って5-15分程度で終わる検査です。しかしながら放射線を使用するため、少ないとはいえ被爆してしまうというデメリットがあります。
また、CT検査の中でもがんの検査として「造影CT」を行うことが多いでしょう。この検査では点滴から血管の中に造影剤を投与してCTを撮影することにより、血流のある部位や血管等が鮮明に映し出されます。ただし、この造影剤は腎臓に負担をかけるため、腎臓の機能が悪い人に使用すると、これがとどめになってしまい透析になってしまうこともあります。また、アレルギーが出やすい薬でもあるため、喘息やアレルギーのある人には使用しにくい、ある種の糖尿病薬を飲んでいる人には使用できないなどの制限がかかってきます。

「MRCP検査」とは?

MRCPとは、MRIの検査装置を使用して胆管、胆嚢、膵管などを映し出す検査です。
この検査では胆管、膵管等の形が白く映し出すことにより、そこに腫瘍や胆石など異常がないかを診る検査になります。CTではないため被爆のリスクはありませんが、MRIを使用するため、体内に金属類やペースメーカーが入っている人、刺青のある人、閉所恐怖症の人などは受けることができません。

配信元: Medical DOC

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