“些細な変化に気づくおじさん”ははぜ嫌われるの?
髪型を変えた翌日、夫や彼氏は全く気づかないのに、会社の上司(おじさん)からは即座に「髪切った?」の指摘。「タモリさんか!」と笑って済ませられたのは一昔前の話。令和の今、その敏感さは「恐怖」や「不快感」として受け取られることもあるようです。ネット上で議論を呼ぶ“些細な変化に気づくおじさん”問題について考えます。
「普段から見すぎ」恐怖を感じる視線
あなたは外見の変化に気づかれるとうれしいですか? 「髪を切った」「メイクを変えた」といった変化に気づかないパートナーに対し、不満を持つ女性は少なくありません。
しかし、これが「身内でもない職場のおじさん」となると話は別のようです。
ネット上には、「夫が気づかないときに限って、会社の上司はイチイチ気づく」「リップの色を変えただけで指摘されてウザい」といった声があふれています。どうやら、相手がおじさんだと、些細な変化への指摘は「不快」に変換される傾向があるようです。
その最大の理由は“視線”にあります。
細かい変化に気づくということは、それだけ普段からその女性のことをじっくり観察している証拠。「普段から注視されてると思うとゾッとする」「赤の他人の私をどんだけ見てるんだよ」「監視されてるみたいで嫌」と、その眼差しに恐怖を感じる女性が多いのです。

