ヒートショックとは?
そもそもヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく上下し、体に強い負担がかかる現象のことをいいます。
寒い場所では、血管は縮んで血圧が上昇します。一方で、お風呂で温かいお湯につかったりすると血管が広がって血圧は一気に下降します。
血圧の乱高下を繰り返すと、心臓や脳の血管に大きな負担がかかり、めまいや立ちくらみを引き起こします。さらに、失神や心筋梗塞、脳出血など重症化するケースもあります。
猫もヒートショックを起こすの?
寒い季節に気を付けたいヒートショックですが、人間だけでなく猫にも起こる可能性があります。
以下のような症状が見られた際には、寒暖差によって猫の体に強いストレスがかかっているサインかもしれません。心臓病や腎臓病を抱えている猫や高齢の猫は、特に注意が必要です。
呼吸が浅く速くなる よだれを大量にたらす 視点が定まらずにふらつく、立てなくなる ぐったりして反応が鈍い 嘔吐や下痢をする重症化した場合には、心筋梗塞などの命に関わるような深刻な状況に陥る可能性もあります。

