そこで今回は、節約×投資主婦おこめが「今年こそブレずに貯めたい人におすすめの、家計の土台づくり」について紹介します。貯蓄目標額を元に固定費・特別費・教育費・投資方針を見える化することで、迷わず使えて自然と貯まる家計にしていきましょう。
1.一年の「貯蓄目標」を決める
新年にまず行いたいのは、その一年で「いくら貯めるか」を具体的に決めること。昨年の収入を参考に、手取りの何割を貯蓄(貯金・投資)に回せるかを算出すると、無理のない現実的な目標になります。さらに、年間の目標額が決まると、このあと設定する「特別費」の予算も逆算しやすくなり、家計全体にメリハリが生まれます。貯蓄目標は、迷わず使える家計づくりの「基盤」です。
2.効果の大きい「固定費」を見直す
家計を整えるうえで、最も効果が出やすいのが固定費の見直しです。スマホ代や保険、サブスク、習い事、電気・ガスなどは、一度見直すだけで毎月の支出が大きく変わる可能性があります。とくに新年は気持ちがリセットされ、「今年こそ整えたい」という意欲が高まるため、取り組むには最適の時期。たとえば毎月5,000円削減できれば、年間では6万円の節約に。
さらに、その分を投資に回せば、長期的な家計のゆとりにもつながります。後回しにしがちな部分だからこそ、固定費は年のはじめに一気に手をつけたい項目です。

