5.「投資方針」を一年ごとに確認する
投資にはさまざまな方法がありますが、家計を安定させたい家庭にとっては「長期・積立・分散」が王道と言われています。そこで大切なのが、「今年はこの方針でいく」と最初に決めること。なぜなら、毎年のように新しい投資法が話題になり、方針が定まっていないとつい揺れてしまうからです。具体的には、(1)積立額 (2)商品選定 (3)やらないこと(損切り・過度な売買等)を確認しておくと判断がブレにくくなります。
筆者の家庭では毎年、夫婦で話し合ってその年の投資方針を確認しています。流行に左右されるより、自分たちが納得できる道を継続することが、結果として家計の安定につながります。
「土台づくり」でよりよいスタートダッシュを
家計の不安は、がんばり不足ではなく「仕組み不足」から生まれます。年のはじめに5つの土台を整えることで、むだを減らして迷わずお金を使えるように。貯蓄目標額をもとに固定費や特別費、教育費、投資方針を先に決めておくと、1年の判断がラクになります。今年こそ「土台づくり」で貯まる家計のスタートダッシュを切りましょう。
■執筆/おこめ
夫婦で協力して節約×投資に励み、総資産4000万円を達成。元小学校教諭で男の子2人の母。週5でパート勤務をしながら「自炊は最強の副業」をモットーに日々自炊に勤しむ。
編集/サンキュ!編集部
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