【金曜はカレー!】「カレー」を食べると得られる”効果”とは?太らないコツも解説!

【金曜はカレー!】「カレー」を食べると得られる”効果”とは?太らないコツも解説!

カレーライスの健康効果

カレーライスの健康効果

抗炎症作用

ターメリックに含まれるクルクミンをはじめ、クミンやコリアンダー、ショウガなどのスパイスには、体内の炎症反応に関与する物質の働きを穏やかに調整する可能性がある成分が含まれています。これらの成分は、炎症による不快感の軽減や、健康維持をサポートする働きが期待されています。

抗酸化作用

ターメリック、クミン、コリアンダー、クローブなどのスパイスには、ポリフェノールなどの抗酸化成分が含まれています。抗酸化成分は、体内で発生する活性酸素の働きを抑えることで、細胞の酸化を防ぎ、健康維持に役立つと考えられています。

消化促進

クミン、フェンネル、ジンジャーなどには、胃腸の働きを助ける働きがあり、消化不良や便秘の改善に効果があるとされています。

免疫機能のサポート

カレーに使われるターメリックやクミン、ショウガなどのスパイスには、抗菌作用をもつ成分が含まれています。これらの成分は、体内環境を整えることを通じて、免疫機能の維持や健康管理に役立つ可能性があると考えられています。

血行促進

スパイスが体を温め、血液の流れをよくするため、冷え性にも効果が期待されます。

カレーライスを食べる際の注意点

カレーライスを食べる際の注意点

脂質、塩分のとりすぎに注意

カレーライスに使用するカレールウや肉類には脂質が含まれているため、肉を脂質の少ない赤身肉にしたり、鶏肉を胸肉やささみに、または肉を魚介類にすることでも脂質の量を減らすことができます。カレールウを使用せず、スパイスからカレーを作る方法にすると脂質を減らすことができます。またカレールウには塩分も多く含まれるためルウを使用せずスパイスからカレーを作ると塩分も減らすことができます。

不足する栄養素を追加する

一般的に、肉類や魚介類、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、カレールウなどで作るカレーライスは、主食・主菜を兼ねた料理ですが、カルシウムや食物繊維、ビタミン類(特にビタミンCや葉酸)が不足しやすい傾向があります。ビタミンCは水溶性ビタミンで加熱調理により失われやすく、カレーに含まれる野菜だけでは十分な量を摂りにくい場合があります。
そのため、果物や生野菜を使ったサラダを組み合わせることでビタミン類を補うことがおすすめです。また、カルシウムは牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品、小魚類から補うとよいでしょう。カレーライスだけで食事を済ませるのではなく、バランスを意識して副菜を組み合わせることが大切です。

食べすぎに注意

カレーライスは、あまり噛まずに飲み込んでしまうことができます。噛まない食事は満腹中枢を刺激するのに時間がかかることもあり、食べ過ぎてしまうことがあります。食べ過ぎることで、脂質や塩分、エネルギーの摂取過多になるので注意が必要です。
ごはんに雑穀を混ぜたり、麦ごはんなどにしたりして、しっかり噛むように意識して食べてみてください。

配信元: Medical DOC

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