福士蒼汰の“広背筋”や“語学勉強”を共演者が絶賛「空いてる時間を無駄にしない。向上心の塊」<東京P.D.>

福士蒼汰の“広背筋”や“語学勉強”を共演者が絶賛「空いてる時間を無駄にしない。向上心の塊」<東京P.D.>

ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」で主演を務める福士蒼汰
ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」で主演を務める福士蒼汰 / 撮影:田中隆信

福士蒼汰が1月9日に都内で行われたドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」制作発表に、吉川愛、正名僕蔵、竹財輝之助、太田莉菜、谷原七音、本多力、緒形直人と共に登壇した。

■「もっと硬派な社会派作品にできるんじゃないですか」と福士が提案

1月13日(火)からスタートする本作は、広報と捜査現場の意地とメンツ、対立と葛藤を描く完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。

福士が演じるのは、蔵前橋署刑事課から警視庁広報課に異動となった巡査部長・今泉麟太郎。今泉の上司で広報課2係の係長・安藤直司を緒形、今泉と行動を共にする巡査長・熊崎心音を吉川、主任・時永修次を竹財、担当管理官・下地和哉を正名、広報課長・真部正敏を本多、水野和香警部補を太田、玉田宏樹巡査長を谷原が演じる。

本作への意気込みを聞かれた福士は「出演が決まった時、警視庁の広報課がテーマになっているということで、かなり珍しい作品だなと思いました。そしてプロデューサーさんたちと話をさせていただく中で、もっと硬派な社会派な作品にできるんじゃないですかと僕から提案させてもらいました」と明かし、自身の提案が採用されたことも伝えた。

そして、「企画に社会部報道局の警視庁担当の方がいらっしゃって、その方と話をして、『ここまでリアルを見てきた人がいるということで、本物が作れるんじゃないかな』と思いました。もちろん、テレビ的な要素も入れながらですけど、広報のリアルだったり、メディアのリアルというのが描けているんじゃないかと思います」と、語った。
ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」制作発表より
ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」制作発表より / 撮影:田中隆信


■テレビ局社会部の記者役の金子ノブアキがサプライズで登場

ひと通り自己紹介を終えて、MCが「ここから記者からの質問を受けたいと思います」と質疑応答が始まると、会場の後方から真っ先に「はい!」と元気よく挙手した記者がいた。「大変お世話になっております。YBXテレビの稲田と申します」とあいさつすると、登壇者たちから「うわぁ!」という声があがった。その記者の正体は、ドラマの中でYBXテレビ社会部警視庁捜査一課担当仕切りの記者・稲田裕司役の金子ノブアキだった。

金子の登場は登壇者にも知らされていないサプライズ。金子は「ずっと壁一枚挟んで隣にいたんですよ。緊張感がすごかったです。ドキドキで(笑)」と語り、「大成功ですよね、これ?」とサプライズ成功に笑顔を見せた。
金子ノブアキがサプライズで登場
金子ノブアキがサプライズで登場 / 撮影:田中隆信

緒形直人の真似をする福士蒼汰
緒形直人の真似をする福士蒼汰 / 撮影:田中隆信

■福士蒼汰は、緒形直人の「去り際」を再現

ここからは金子も壇上にあがり、会見に参加。そして、全員で“広報したいもの”をフリップに書いて発表した。福士は「緒形さんの去り際」と書き、撮影現場に差し入れをした時の緒形の行動(去り際)がカッコよかったということで、実際に緒形のマネをして、その時の様子を再現した。

吉川は「タイピングが速くなった」と答えて、「必ずと言っていいほど自分の席にパソコンが置いてあるんです。パソコンをいじっているシーンが多くて、勝手に自主練をしていたらちょっとずつ早くなってきて。自分の名前くらいは結構早く打てるようになりました。最初のほうはゆっくりか適当にやっちゃっている部分もあるんですけど(笑)、4話くらいから私の手元に注目していただけると、速くちゃんと打てているので、そんなところも見てください」とアピールした。
ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」制作発表より
ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」制作発表より / 撮影:田中隆信


■福士に関するエピソードが続々と

福士に関して書いたキャストも多かった。竹財は「福士くんの広背筋」と書き、「後ろ姿を撮影中に眺めることが多くて、スーツがパンと張っている時のここ(広背筋)がめちゃくちゃカッコいいんですよ。七音くんと話してたら、ベンチプレスを100キロ以上、上げるみたいで、めちゃめちゃマッチョなので、スーツがパンとなっているところをぜひご注目ください」と伝えた。

谷原は「蒼汰さんのお下がりのコート」と書き、福士からコートをもらったことを明かし、「先輩の役者さんにお洋服をいただいたのが初めてで、すごく嬉しくて、楽屋で騒ぎまくりました。それをどうしても伝えたくて」と話すと、福士は「あげた時、撮影であまり寝れてなかったみたいんですけど、『目が覚めました!』ってニッコニコで(笑)」とその時の谷原の様子を語った。

金子は「カメラマン今泉」と書き、撮影の合間に福士がたくさん写真を撮っていることを明かし、「すごくいい写真ばっかりなので、どっかで公開してほしい」とリクエストした。

緒形は「楽屋から韓国語と英語」と書き、福士の楽屋から韓国語と英語を勉強している声が聞こえてきたことを語り、「空いてる時間を無駄にしない。向上心の塊というか」と福士を絶賛。それを聞いた福士は「え?楽屋ですか? 聞こえてたんですね! すみません!」と平謝り。しかし緒形は「これから世界に行く人ですので、皆さん、よろしくお願いします」と、しっかりと福士の良さをアピールした。
ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」制作発表より
ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」制作発表より / 撮影:田中隆信


■太田莉菜の誕生日をサプライズでお祝い

製作発表の終盤に、もう一つサプライズが。1月11日に誕生日を迎える太田をみんなでお祝いし、バースデーケーキが登場。福士から花束が贈られた。

甘いものが好きな太田は「ケーキは全部、私がいただきます(笑)」と笑顔を見せて、「本当にすみません。皆さんにお祝いしていただいて、お時間をとっていただきとても幸せです」と感謝の気持ちを伝えた。

最後は、福士が「本作は事件解決やその最中、そしてその後にフォーカスを当てて、広報というものの動きや報道局や新聞社の関わり、情報をいかに世に出していくか、いかに出さないのかを、皆さんが普段得ている情報がどう生まれ、出ているのかが分かるような社会派な作品になっています。皆さんの身近にあるものもそうですし、警視庁という巨大組織の中でうごめくしがらみだったりが描かれた警察ものになっていますので、ぜひそういうところにもご注目ください」というメッセージと伝えて制作発表を締めくくった。

◆取材・文=田中隆信
(前列左より)正名僕蔵、緒形直人、福士蒼汰、吉川愛、金子ノブアキ、(後列左より)本多力、竹財輝之助、太田莉菜、谷原七音
(前列左より)正名僕蔵、緒形直人、福士蒼汰、吉川愛、金子ノブアキ、(後列左より)本多力、竹財輝之助、太田莉菜、谷原七音 / 撮影:田中隆信

提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。