「倦怠期」は怖くない!感情の変化に惑わされない自分になるために大切なこと

「倦怠期」は怖くない!感情の変化に惑わされない自分になるために大切なこと

パートナーとの「倦怠期」。思い当たる人も多いのでは。でも、「そんな気配さえない」という人たちもいるようです。では、その違いは何なのか、それにはどんな原因が隠されているのか。勤怠期が訪れたときの備えも含めてみていきましょう

倦怠期は付き合ってどれくらいの時期にやってくる?

 倦怠期とは、好きな相手と結ばれている関係ではあっても飽きを感じたり、慣れてしまったりして、なんとなくトキメキが薄れる時期を指します。また、徐々に相手のことを知っていき、なんとなく違和感を覚える時期なのかもしれませんね。

 一般的には、付き合い始めて1~3ヵ月で訪れるといわれています。数ヵ月は倦怠期が続き、やがて元通りラブラブに戻るというのが典型パターンです。

倦怠期がまったくないカップルはそんなに仲がいいの?

 付き合い始めてからいつまでたっても倦怠期が訪れず、「4年経ってもこない」というカップルもいます。なぜ倦怠期がないのでしょうか。

 それは人それぞれ異なり、性格によるもの、2人の距離によるものなど、いろいろ考えられます。また、倦怠期に突入していても気付かない、もしくは「家族のような愛情を抱くようになったから」という“愛情の抱き方”が変わったというケースもあるようです。

配信元: アサジョ

提供元

アサジョ

30~40歳代の女性をメインターゲットにした、大人女子を楽しむための情報サイト。 イケメン・ラブ・エイジングケア・芸能などのホンネの話を楽しめるニュースを毎日提供。