父は父。母は母。そして私は私
あれから数か月。 私は今、とても心が軽いです。 父の愚痴は聞きますが無理に同意しませんし、母の話にも違うと思ったら反論します。板挟みの苦しみから解放されました。
過去は変えられない。親も変えられない。 でも、私は私の大切な家族……オサムと和人と共に、新しい思い出を作っていくことができます。
「ママ!公園、いく!」
「いいよ、和人。今日はパパも一緒だよ」
青空の下、駆け出す息子を追いかけながら、私は確信しています。 毒親に振り回される人生は、もう終わり。 私は、私の足で、私の幸せを歩いていくのだと。
あとがき:呪縛を解き、自分の人生を生きる
ついにサツキが勝ち取ったのは、親との決別ではなく「心理的な自立」でした。父を立てつつもNOと言い、母を利用しつつも甘やかさない。この絶妙な距離感こそが、毒親に振り回されないための最強の武器です。
過去も親も変えられないけれど、自分の受け止め方次第で未来は変えられる。青空の下、息子を追いかけるサツキの清々しい姿は、すべての「娘」たちへの希望の光となるはずです。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: ゆずプー
(配信元: ママリ)

