下ごしらえの第一歩は「水分をしっかり拭き取ること」
真空パック・冷凍で届いた丸鶏は、すでにきれいに中抜き済み。丁寧なレシピも同封されており、「これなら大丈夫そう」と思えたのが第一印象だったそうです。
解凍後、まず行ったのはキッチンペーパーでの水分取り。表面だけでなく、お腹の中までしっかりと水分を拭き取るのがポイントです。最初は少しドキドキしたものの、下ごしらえ動画を見て予習したことで、作業は意外とスムーズにすすんだそう。
その後、鶏全体にたっぷりの塩をまぶし、脚や手羽の付け根、そしてお腹の中まで、まんべんなくなじませます。琺瑯のトレイにのせ、ラップはせずに冷蔵庫で一晩。このひと手間で、皮の余分な水分が抜け、焼いたときに“皮パリ”に仕上がります。


翌日は香りづけをして、いよいよオーブンへ
翌日、再度キッチンペーパーで水分を拭き取ったら、お腹の中にセロリの葉とにんにくを詰め、全体にオイルを塗ってなじませます。表も裏も、脚も手羽も、丁寧にすりすり。だんだん丸鶏のフォルムにも慣れてきた頃合いです。
家庭ではタコ糸で縛らず、そのまま焼いたほうが火入れが均一になるという考え方もあることから、今回は縛らずに焼くことに。190℃に予熱したオーブンで約80分じっくり焼き上げました。


