なにわ男子・大西流星&timelesz・原嘉孝、アクションシーンでの苦労を語る「本当に難しかった」<横浜ネイバーズ>

なにわ男子・大西流星&timelesz・原嘉孝、アクションシーンでの苦労を語る「本当に難しかった」<横浜ネイバーズ>

主演・大西流星が、演じたニートの青年“ロン”を語る
主演・大西流星が、演じたニートの青年“ロン”を語る / ※提供写真

大西流星(なにわ男子)と原嘉孝(timelesz)が出演するドラマ「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」(毎週土曜夜11:40分-0:35、フジテレビ系、全8話)が1月10日(土)より放送される。放送に先駆け、フジテレビ系ドラマ初主演となる大西のコメントが公開された。

■「のほほーん」の奥にある芯の強さに共感

本作は岩井圭也氏による同名小説が原作の実写ドラマ。中華街で育った頭は切れるのに怠け者なニートの青年・小柳龍一(通称:ロン)が、仲間たち“ネイバーズ”と協力しながら、さまざまな事件に挑むヒューマン・エンターテインメントとなっている。

怠け者の青年・ロンを演じた大西。そのキャラクター像について、「ロンは、すごくのんきなキャラクターだなと思います。でもその一方で、友達のことを本当に大切にしている気持ちがしっかり伝わり、そこはすごく共感しています。芯はちゃんとしているのに、普段はあまり深く考えずに、『のほほーん』と生きている感じがあって(笑)。そのあたりは、オフのときの自分にも少し似ているのかな、と感じました」と、自身との共通点をあげて語った。

一方で、「ピンチな場面で自分の体を張れるかと言われると、そこまではなかなかできないな、と思っていて。ロンくんの男気は純粋にすごいなと感じています。ちょっと鈍感なところがありながら、実は推理力がすごく高い。そのギャップもロンならではの魅力で、そこは自分とは違うかな、と感じています」と、ギャップの部分については、むしろ似ていないと語っている。

役作りで意識したことを聞かれると、「あまり作り込みすぎず、自然にロンとしていられるようにすることです。動きもできるだけ力を抜いて、ラフに見えるよう心がけていました。無意識にポケットに手を入れたり、少年っぽさを感じさせる仕草を取り入れたりと細かな部分を意識しながら演じています」と、大西なりに研究した、ロンの人物像が垣間見える役作りを披露。これまでの大西にない、新たなキャラクターを演じる。
「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」より
「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」より / ※提供写真


■「シリアスな空気の中でも場を和ませる」キャラクターに憧れ

隣人=ネイバーズがテーマの本作。人とのつながりで大切にしていることを聞かれると、「相手の好きなものや趣味に目を向けて、その人ならではの魅力を知ろうとすることです。そのためにも、話をちゃんと聞くことを意識して、聞き上手でいられるよう心がけています」と回答した。

「つい自分の話ばかりになってしまわないよう、まずは相手のことを知る。そのうえで、自分のこともきちんと伝えていく。そんなバランスを大切にしたいですね。『なんとなくこういう人なんだろうな』とイメージだけで決めつけるのではなく、『自分の目で見て、自分の耳で、その人自身を知りたい』そんな気持ちで、人と向き合っています」と、他人との向き合い方で気を付けていることも明かした。

「自分に近いキャラクターは?」という質問では、紺野彩夏が演じるロンの高校時代の同級生・山県あずさ(通称:凪)と回答。クールな立ち位置でツッコミを入れる姿が、グループ内での立ち位置に近いと語る。「凪が『それ誰が言ってるん?』みたいな感じで、マツに対して少しクールめに絡んでいくのもすごく楽しくて。そういう意味では、凪とは結構似ているんじゃないかなって」と、キャラクターどうしの掛け合いも自身と重ねた。

また、演じてみたいキャラクターは、高橋侃演じるロンの幼なじみ・趙松雄(ジャオソンシオン、通称:マツ)だという。「マツみたいに何も考えていないように見えて、シリアスな空気の中でも一瞬で場を和ませる一言を放てるキャラクターにも、正直すごく惹かれます。ああいう存在って本当にすごいなと思いますし、そういう役柄も、いつか挑戦してみたいです!」とムードメーカーポジションへの憧れを語る。
山県あずさ(紺野彩夏)と趙松雄(高橋侃)
山県あずさ(紺野彩夏)と趙松雄(高橋侃) / ※提供写真


■“りゅちぇ”&“原つぁん”、アクションでの苦労を語る「本当に難しかった」

原が演じるのは、ロンの兄貴分で神奈川県警刑事の岩清水欽太(通称:欽ちゃん)。互いを「りゅちぇ」、「原つぁん」と呼び合う2人だが、撮影で過ごしたのはわずか3日ほど。

大西:それにしては、しっかり会話もできていますし、お芝居もテンポよく進められています。

原:だって撮影に入って間もない時の取材会も、かなり長かったよね?その時間で「りゅちぇ」とは一気に距離が縮まった感じがしたよね。

大西:お互いのことを知ることができて、本当にいい時間でした。

さらに、原は第1話のアクションシーンについて、苦戦したことを明かした。

原:1話の手錠をかけるところがなかなかうまくいかなくて、そこは苦戦しました。しかも、ちゃんと「パンッ」と当てなきゃいけない。でも初対面の役者さんに対しては、やっぱり気を遣うんですよ。思い切りいくと痛いし、「ごめんなさい」って気持ちになっちゃう。

大西:ちょっとでも「ごめんなさい感」が出ちゃうと、もう勢いが止まっちゃいますもんね。

原:本当に難しかった。視聴者のみなさん、アクションシーンは、ぜひ見てほしいです(笑)

大西:僕はアクションというより、やられるとか、避けるとか、連れ去られるシーンが多かったですね。お芝居の流れの中で、ロンくんの“運の良さ”とか、“感情でぶつかる強さ”は、彼ならではの魅力だと思います。

原:ロンは、フィジカルで戦うというより気持ちで戦う感じだもんね。

大西:よく欽ちゃんに助けてもらってます。

原:もっと感謝してくれてもいいんですけどね。感謝してよ(笑)
「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」より
「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」より / ※提供写真


■第1話「被害者と加害者」あらすじ

13年前、横浜中華街近くの住宅の風呂場で、少年の父親が溺死。警察は事故と判断したが、母親は行方不明に。

22歳になった小柳龍一・通称ロン(大西流星)は、怠惰な日々を送っていた。幼なじみで刑事の岩清水欽太(原嘉孝)は、事故の真相を探り続けるも、ロンの母親・南条不二子(伊藤歩)のことは何もわからずじまいだった。

そんなある日、ロンの祖父の知り合いの占い師が特殊詐欺の被害に。高校時代に事件を解決した経験があるロンは、菊池妃奈子・通称ヒナ(平祐奈)や超松雄・通称マツ(高橋侃)とともに犯人を追う。誰が被害者で誰が加害者なのか。現代を切り取る群像ミステリーが開幕する。
「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」より
「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」より / ※提供写真

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