
上白石萌歌と生田斗真がW主演を務めるドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/TVerにて配信)が1月10日(土)にスタートする。
■現代人の悩みを“動物の求愛行動”から解き明かす
本作は、瀬那和章による同名小説が原作で、仕事、恋愛、人間関係など、現代人が抱える悩みを“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せになるヒントを描くアカデミック・ラブコメディー。仕事も恋も中途半端な雑誌編集者・柴田一葉を上白石が、動物の求愛行動にしか興味がない人間嫌いの動物学者・椎堂司を生田が演じる。
■第1話あらすじ
第1話は――
総合出版社『月の葉書房』で編集者として働く一葉、25歳。子どもの頃からファッションが大好きで、ファッション誌の編集者になることを夢見て就職したものの、入社式当日にファッション誌が休刊。全く興味のない生活情報誌『リクラ』に配属され、はや3年。やりがいを見いだせないまま、目の前の仕事を淡々とこなす日々。そんなある日、『リクラ』に新しい編集長・藤崎美玲(小雪)がやって来て、「『リクラ』はあと半年で終わります」と告げる。“やり手”とウワサの藤崎は、販売部数の伸びない『リクラ』を救うどころか切り捨てるつもりらしい。ますますやる気をなくす一葉は、付き合って5年になる彼氏・牧野真樹(三浦リョウ太)からも別れを切り出されそうで…。
何もかも思い通りにいかない人生どん底の一葉に、起死回生のチャンスが舞い込んでくる。幼い頃から神と仰ぐ憧れのカリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)の恋愛相談コラムの企画を任されたのだ。若くして人気を博したアリアは俳優やミュージシャンとのウワサが絶えずゴシップクイーンと呼ばれたが、3年前に突然、表舞台から姿を消していた。そのアリアが恋愛コラムで復活したら、話題になって部数もきっと伸びるはず。「お会いできて本当に光栄です!」。子どもの頃から尊敬していたアリアと対面し一葉は感激するが、アリアは口の悪い女王様気質の超わがままモデルだった。「名前を貸してやるから、あんたが書け」とアリアに命じられ、ゴーストライターとして恋愛相談コラムを書く羽目になってしまう。人生で付き合ったのは真樹だけで、人に自慢できる恋愛なんてしたこともないのに…と戸惑う一葉のもとに、さっそく女性読者から「なぜフラれるのか分からない」という相談が届く。
どう答えていいか分からない一葉は、北陵大学で恋愛の研究をしている“恋愛スペシャリスト”がいるというウワサを聞き、助けを求めてその男、北陵大学・生物学部准教授の司を訪ねる。一見クールなイケメンの司は、人間の恋愛にはまるで興味を示さないのに、動物の話になると途端にテンションが上がってペラペラしゃべり出す。司の研究対象は人間ではなく動物で、とりわけ動物の求愛行動が専門だったのだ。「動物たちの求愛行動はシンプルで分かりやすい。それに比べて人間の求愛行動には野生が足りない」と豪語する司。その一風変わった恋愛指南が、一葉のコラムのヒントになっていく。さらに一葉の人生にも大きな影響を与える。
――という物語が描かれる。
■個性豊かな面々に振り回される一葉
ドラマ公式HPやYouTubeの日テレドラマ公式チャンネルなどで見ることができる予告動画では、「動物たちの求愛行動は実にシンプルだ。面倒臭い生き物は人間だけだ」と語り、一葉を驚かせる司の姿からスタート。
ラッコの映像を提示し、求愛行動について息つく間もなく語る司の変人っぷりが分かる場面も映し出される。女王様気質のモデル・アリア、彼氏ができない編集部のエース・幸子(宮澤エマ)、「恋愛は滅亡しろ」と息巻くカメラマン・環希(仁村紗和)といった個性豊かな面々もそろい、一葉は振り回されていく。動画の最後では、司が一葉の顎に手を当てて顔を近付け、一葉が「キス!?」と目を見開く姿で締めくくられている。
※「三浦リョウ太」の「リョウ」の漢字は「僚」の「にんべん」を「けものへん」で表記

