担当者不在のまま続く不信感
その後、満中陰志(まんちゅういんし:故人が亡くなってから 四十九日法要の際に、遺族が参列者にお渡しするお礼の品)をお願いしようと担当者へ連絡を入れたところ、「転勤しているので、会場の誰かが対応します」とだけ言われました。説明も引き継ぎもなく、あまりに無責任だと感じました。
数日後、別のスタッフが何事もなかったかのように営業の連絡をしてきたため、当日の問題点をすべて伝えたところ、「不慣れな者がついておりました」とひと言。あまりにも軽い返答に、力が抜けてしまう思いでした。
この一連の出来事で、私はその葬儀社との縁を完全に断つことにしました。
まとめ
父を見送る大切な儀式を、納得のいかないかたちで終えざるを得なかったことは、悔しさと申し訳なさとして今も心に残っています。葬儀会場は近年増え、選択肢も広がっていますが、どんな会場であってもスタッフと家族がしっかり話し合う場を持つことの大切さを強く実感しました。あの日の経験は、私にとって忘れられない教訓となりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:後藤あみ/60代女性・自営業。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
※一部、AI生成画像を使用しています
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シニアカレンダー編集部
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