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クイズ番組で運命の再会…台本を破って始まる女子高校生2人の“戦い”が「あまりにも熱い」【漫画】

クイズ番組で運命の再会…台本を破って始まる女子高校生2人の“戦い”が「あまりにも熱い」【漫画】

『クイズとは殺し合いだ』より
『クイズとは殺し合いだ』より / 画像提供/志真さん

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、漫画『クイズとは殺し合いだ』を紹介する。サイト「ニコニコ静画」で掲載中の『女騎士さまは屈しない!』(一迅社刊)でも知られる作者の志真さんが、11月30日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、3000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、志真さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。

■“クイズ”という戦場で生きる者達
『クイズとは殺し合いだ』より
『クイズとは殺し合いだ』より / 画像提供/志真さん


アイドル・海藤天希は、クイズ女王の光明院智弦に憧れを抱きながらも“殺したい”と強く思っている。彼女とはかつてクイズ高校選手権の県予選で争った縁があり、勝者となった智弦はクイズ女王として、敗者となった天希はスカウトされアイドルの道を歩んでいた。

そして、あるクイズ番組で再会した2人。しかしその番組には台本があり、あの日のように全力で戦うことはない。それを知りながら燻る天希に、「いつかあなたと全力で戦いたいですね」と微笑みかけた智弦。天希は彼女の言葉と笑みにそのいつかはここだと、台本を破って動き始め…。

このクイズという戦いに身を投じる漫画を読んだ人たちからは、「これでブレイクしてほしいな」「ひりつく緊張感がないとね」「あまりにも熱い戦い」など、多くのコメントが寄せられている。

■「この娘たちだからできる狂気の戦いを見せてほしい!」作者・志真さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー
『クイズとは殺し合いだ』より
『クイズとは殺し合いだ』より / 画像提供/志真さん


――本作を創作したきっかけや理由があればお教えください。

自分はクイズが好きなので、これまで描いたことがなかったクイズマンガでも描いてみるか~と軽い気持ちで考え始めました。クイズプレイヤーたちによる本気の戦いは、凄くて笑ってしまうくらい面白いと思っています。ゆるいクイズ番組もありますが、こういう番組で「唐突に激熱な戦いを始める人たちがいたら、面白いかも……」と考えてこのようなシナリオになりました。

――本作では2人の因縁、そしてクイズにかける情熱が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。

普段から女の子たちが出てくるマンガを描いていますが「この娘たちは世界で唯一のカップリングだぁ」と思って描くことがあります。『クイズとは殺し合いだ』でも、この娘たちだから作れる物語であってほしい。クイズという競技で、この娘たちだからできる狂気の戦いを見せてほしい!という想いがありました。

――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。

開戦のきっかけになる、ブック破りをするシーンがやっぱり好きです。台本よりライバルとの戦いを選ぶ、やっちゃいけないことでも、あいつのためならやる!という熱さが好きです。そんな風に動いてくれたので、自分で描いてて「こいつやべぇな…」って思いました!

――普段作品のストーリーはどのようなところから着想を得ているのでしょうか?

普段からネタになりそうなことがあれば、スマホやPCのメモ帳にメモをしています。たまに見返して、いじったり組み合わせたりして、こんなキャラとかこんなシナリオあったら面白いかも?と妄想したりしています。他にも、歩いている時やサイクリングをしている時に考えたり。寝る前に暗い部屋で間接照明だけをつけて、ぼーっと妄想したりもしていますね。

――今後の展望や目標をお教えください。

『クイズとは殺し合いだ』以外にも、ギャグや百合マンガ、日常マンガなどいろいろ描いています。
今後もいろんなマンガを描いて、多くの人に喜んでもらえると嬉しいです。あとは、作りたい作品のシナリオが山ほどあるので、作画速度を上げて量産できるようになりたいですね…。

――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!

僕のマンガを読んでいただきありがとうございます。『クイズとは殺し合いだ』を最初にアップしたのは2020年でした。その時は全然読まれなくて反応もなかったので、つまらなかったのかな…?と残念に思っていました。ですが何回か再掲載をしていたら、だんだんと読まれるようになり、面白い!というコメントもいただけて嬉しかったです。今後も「いつか評価されるだろ…!」というポジティブな気持ちで、さまざまなマンガを描いていきます。面白いと思った作品があれば、広めていただけると嬉しいですし、コメントを貰えると励みになります!電子書籍で販売している作品もあれば、無料で公開している作品もあるので、気軽に読んでみてください。

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