お金は助かったけれど内心は?
義母からすれば、久しぶりに集まった子どもたちに対する愛情表現のひとつなのかもしれません。もともと私たち夫婦で義妹夫婦のカラオケ代も支払うつもりだったので、金銭的には助かったのですが、私はどこかモヤモヤした気持ちに。
何のためらいもなく、夫が当たり前のようにお小遣いをもらっている姿と義母の渡し慣れた様子を見て、いつもお小遣いをもらっているのでは? と夫に不信感が募りました。
日ごろ、家計を管理している私は、少し裏切られた気持ちに。もしかしたら受け取るのも親孝行なのかもしれませんが、今後は報告してほしいと夫に伝えました。
夫婦関係と同様に親子関係も人それぞれ。立ち入れない部分があるのは当然です。ただ、今回のことをきっかけに、わが子にはお金を大切にし、家族で協力して生活していくことの大切さを伝えたいと思いました。今回の夫の行動を反面教師にし、大人になったら自分で遊ぶお金は、自分で稼いで払うように、わが子を教育しようと心に決めたのでした。
著者:山本みつる/40代女性・主婦。2児の母で子どもは長男2002年、次男2007年生まれ。わが子の子育てからは手が離れたものの、隣に住む兄夫婦の子育て奮闘記(長男2017年、次男2014年生まれ)を横目で眺め懐かしんでいる日々。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

