午年の始まりに、幸運をもたらす馬蹄形のチョコレートを

四つ葉のクローバーや月など、身につけると幸せになれると伝わるラッキーチャーム。馬のひづめにつけるU字形の馬蹄もそのひとつ。ヨーロッパでは古くから、貴族が乗る馬が落とした金の馬蹄を拾うと、幸運が訪れると言われ、縁起がいいモチーフとしてお馴染み。日本では新年に干支にちなむお菓子を食べる習慣がありますが、2026年は午年。馬にまつわる馬蹄のお菓子を、縁起を担いでいただきます。
1987年創業のパティスリー「アントワーヌ・カレーム」が所在する目黒区下目黒は、府中に移転した東京競馬場の前身・目黒競馬場があった場所。この馬蹄のショコラも、“元競馬場”と呼ばれる土地の歴史に由来しています。

カカオ分56%のチョコレートに、ヘーゼルナッツとミルクチョコレートで作るジャンドゥーヤを絞り入れ、口溶けよく仕上げています。表面に金の粉を施して本物のような質感に。ショコラティエ・甲谷始久氏が生み出すチョコレートは、カカオの香りと味がしっかり感じられると誉高く、新たな年の始まりにふさわしいおやつです。
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