④トースターで焼く

焼き餅にするなら、通常と同じく、冷凍したお餅もそのままトースターで焼くことができます。凍っているので焼き時間はちょっと長めで10分程度はかかると思いますが、表面に焼き色が付いたらひっくり返して表面に焼き色を付けて、香ばしく仕上げてください。トースターの形状にもよりますが、くっつかない加工をしてあるアルミホイルを敷いて乗せると楽ですよ♪
焼いたお餅は表面はパリッと香ばしく、中はもっちりと弾力があります。余分な水分が抜けて美味しさがギュッと詰まったような味わい。

お雑煮の作り方は地域やご家庭で違いますが、我が家は関東風のすまし仕立てで、お餅は焼き餅必須! 香ばしさがたまりません~♪ 柔らかなお餅を使うご家庭ではレンチン解凍や煮る方法が合ってるので、お好みで。
⑤フライパンで焼く

焼き餅はフライパンでも作ることができます。トースターと同じく、くっつかないアルミホイルを敷くか、薄く油を引いてから、凍ったまま焼き始めます。テフロン加工のフライパンでもくっつきにくいので◎。
しっかり中まで解凍できるよう、火加減に気を付け、じっくりと焼き上げてください。フライパンの場合、下からしか加熱できないので、焼き時間はやや長くなりますが、細かな火加減の調整がしやすいのがイイところ。ずっとついていなくてはいけないものの、焦がしちゃった! という事態にはなりにくく、きれいに焼けます。大きめのフライパンを使えば、1度にたくさん焼けるのもいいですよね。

仕上がりはトースターに似ていますが、焼きムラもできにくく、全体に表面はカリッと香ばしく、中はもっちり。醤油をつけて海苔を巻いた磯辺巻きにはぴったりです。

通常のあんころ餅なら、柔らかく解凍したお餅が絡みやすくて適していますが、ちょっとアレンジして餡バターにするなら焼き餅がおすすめ。香ばしさとミルキーなバターの香りとコク、餡子の甘さがよく合います。
