キンメ団子が上がってきた
今回は一斉投入とのことで船長の合図で仕掛けを落とすのですが、そのタイミングで落とせなかった場合は後から投入すると仕掛けがほかの人とオマツリしてしまうため一回お休みになります。
釣り方は仕掛けが底に着いたら糸フケを取って、その場で少し待ってからゆっくり巻き上げていくのが基本の動作になりますが、この日は潮が3ノットと速く、おまけに二枚潮でオモリが底に着いてもすぐに仕掛けが浮き上がって底取りが難しいかったです。
1流し目は水深245m。
仕掛けが浮いたらまた底まで落としたほうがいいのか船長に聞くと、「落とし直しても糸がフケるだけなので、初めに底に着いたらそのまま動かさないほうがいい」と教えてくれました。
少し待っているとコココッと本命っぽいアタリがありました。
多点掛けを狙ってその場で少し待った後にゆっくり5mくらい巻いて追い食いするかを確かめてから電動リールの中速くらいで巻き上げます。
今日は潮の状況があまりよくないので途中で2~3人とオマツリしながら仕掛けが上がってきて、まさにキンメ団子状態。
まとめて15枚くらいのキンメが付いています。
実際に私の仕掛けに何枚のキンメが付いていたのかは分かりませんが、サイズもいいし幸先はいいように感じました。
2流し目も底で待っていると本命のアタリがありました。
しかし、その場で多点を狙って待っていると最終的に周りとオマツリしてしまうので、今度はすぐに巻き上げることにしました。
ところが巻き上げ途中でアタリ方が変わり、違う魚も付いてしまったようです。
予想どおり上がってきたのは本命キンメのほかに多数のサバ、そして大きなアジも掛かっていました。
次こそはオマツリしないでたくさんのキンメを釣りたいと思ってはいるのですが、その思いとはウラハラに風も次第に強くなり、状況は段だん悪くなっていきます。
加えて日が上がるにつれてポイントの水深も300mくらいと深くなり、キンメよりもサバが増えてきます。
最後の投入ではすべてのハリにサバが付いてしまいました。
残念ながら後半は悪天候でヤリイカ釣りはできなかったのですが、キンメ釣りは毎回アタリがあったりと潮さえよければ大爆釣できる予感がします。
釣り自体もとっても面白く手軽に高級魚をたくさん釣るロマンもあるし、個人的にはすぐにでも再チャレンジしたいと思える釣りでした。
帰港後に船宿でお昼を食べながら船長と一緒に反省会(楽しくお話)も面白いですよ♪
ぜひ皆さんも二三丸さんでおいしく楽しいリレー釣りにチャレンジしてみてくださいね。

▲朝は良型を多点掛けするチャンス

▲潮さえよければ数はのびる

▲小型ながら4点掛け達成!
乗船MEMO
九十九里片貝港
二三丸
0475・76・9957
備考=予約乗合、3時半集合

