成長したら喉を鳴らすことが減ったけど大丈夫?
「子猫の時にはよく喉をゴロゴロ鳴らしていたのに、成長したらあまりしなくなった」と心配している飼い主さんがいるかもしれません。「一緒にいてもリラックスできなくなったのか」とか、「もう愛されていないのかも」などと、寂しくなるかもしれません。
しかし多くの場合、ゴロゴロと喉を鳴らさなくなるのは、猫が成長した証だと考えられています。もちろん、高齢になっても子猫のように喉を鳴らす猫もいますが、成長して自立心が芽生え、昔ほど甘えなくなる猫も多いのは事実です。
また、単に音が小さくなっただけというケースもあります。いずれにしろ、特に元気がない、様子がおかしいなどの、病気を疑わせるような症状がなければ、特に心配する必要はないでしょう。
まとめ
同じ哺乳動物の猫と人は、体の構造や生体の仕組みで似ている点も多いですが、異なる部分もあります。猫と直接会話ができれば、「どうして喉を鳴らしているの?」と聞くこともできますが、それができない以上、私たち飼い主が愛猫の気持ちに寄り添う努力をする必要があります。
よく喉をゴロゴロ鳴らしてくれる場合も、あまり鳴らしてくれない場合も、お互いの愛情を信じて、楽しく仲良く暮らしていきましょう。

