「お前の仕事を残しておいてやった」朝食を要求する夫。絶望した妻が、朝食作りをボイコットした結果

「お前の仕事を残しておいてやった」朝食を要求する夫。絶望した妻が、朝食作りをボイコットした結果

朝食がなくなって気付いたこと

それからしばらく夫は家で朝食を食べなくなり、夫婦仲も冷めたように思えました。

ギスギスした空気に限界を感じていた頃、意外にも夫の方から歩み寄ってきました。夫から「この間はごめん。お前が朝食を作ってくれなくなって、毎日用意してもらうことのありがたさが分かった。毎日外で買うのは大変だし、また作ってもらえないか?」と頭を下げて来たのです。

そこで私は「作ってもらうのを待つのではなく、これからは余裕のある方が作る」というルールを提案しました。はじめは戸惑っていた夫ですが、今では私の負担を察して、簡単な朝食を作ってくれるようになりました。

共働きであれば、お互いが家事をするのは当然のこと。どちらか一方の仕事だと決めつけるのではなく、困った時こそ助け合える関係でありたいですよね。夫への不満は我慢しすぎず、一度自分の気持ちを素直に、そして粘り強く伝えてみると良いかもしれません。

【体験者:30代・女性正社員、回答時期:2025年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:花澤ひかる
主婦ライター。ママ友たちからの悩みを聞くうちに、この声を世に届けたいと、ブログなどで活動を開始し、現在はltnライターに転身。主婦目線を大事に、ママ世代へのフィールドワークと取材を行い、そのリアルな思いをコラムにすることをライフワークにする。

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