やわらかくて、みずみずしい
切って和えるだけなので、調理に必要な時間はほんの数分。かぶの茎の緑とゆかりの赤紫色で、彩りもきれいなサラダです。
箸で持ち上げると、ゆかりのさわやかな香りと、ごま油のコクのある香りが鼻に届きました。
塩で下ごしらえしたかぶは表面が少ししんなりしてゆかりの風味がなじみ、中はサクッとした歯ごたえでやわらかく、ジューシーさを感じます。
かぶとゆかりだけではあっさりしすぎてしまうところですが、そこにごま油が適度な香ばしさをプラスしてくれて、物足りなさはありません。
かぶの準備はていねいに
茎の間に入った土や砂は、爪楊枝でていねいにお掃除しておきましょう。皮をむかずにそのまま使いますが、茎の根元の固くなっている皮は、包丁でそぎ落としておくと口当たりよく仕上がります。
かぶを加熱せず生で食べる料理なので、かぶの鮮度は大事。なるべく皮にしわがついていない、みずみずしくて新鮮なかぶを選ぶようにしましょう。

