そんな悪循環を断ち切るカギは、実は「時間の使い方」にあります。
元浪費家の貯蓄0家計だった小倉つぼみが、時間管理で家計が好転した理由をご紹介します。
時間の使い方が出費を左右する
「時間がないから仕方ない」と思って買っている総菜や時短食品、外食など。実はこれこそが家計を圧迫する大きな原因です。仕事に家事に育児に追われる毎日だと、つい“お金で時間を買う”行動が増えてしまいます。
たとえば、
・夕飯づくりの時間がない → コンビニ弁当に頼る
・疲れすぎて買い物に行けない → 割高な宅配やネット注文
・朝がバタバタ → カフェでパンとコーヒー
どれも少額の積み重ねですが、月にすると8,000〜15,000円ほどになることも珍しくありません。
「お金が貯まらない」のではなく、「時間がなさすぎて散財している」可能性が高いのです。
時間の使い方と家計は密接に結びついている事を自覚するだけで、ムダ遣いに気づきやすくなります。
忙しいほど散財しやすい落とし穴
日々時間に追われている主婦は“時間貧乏”になりやすいのです。・仕事と家事の両立
・子どもの習い事の送迎
・受験や学校行事
・親の介護が始まる人も
・ワンオペ、名もなき家事のオンパレード
これらが重なると、心も体も余裕がなくなり、結果的に「便利なもの」「早く終わるもの」に頼りがち。その便利代が実は家計のムダ遣いになっているのです。
さらに、忙しいほど判断力が落ちるため“必要だと思い込んで買ってしまう”という心理的な落とし穴もあります。
たとえば、「よく考えずに時短家電を買う」「割高な小分け商品を買う」「疲れた日の衝動買い」など、忙しさゆえのムダ遣いは、意志の弱さではなく「時間不足」が原因です。

