ギミック満載でめちゃ洒落る!【実録】オトナミューズ掲載の超ロングコートを自腹買い

ギミック満載でめちゃ洒落る!【実録】オトナミューズ掲載の超ロングコートを自腹買い

若いころは海外で年越しすることも多かったけど、最近はもっぱら国内派。だって、年末年始って仕事の連絡はこないし、好きなだけダラダラできるじゃないですか! 海外でアクティブに過ごすのもイイですが、実家で食っちゃ寝するのが最高に幸せ♡ なので、お正月はとことんダメ人間になるのが定番になっています(笑)。


 


年末はなんだかバタバタして熟読できなかったので、今年のお正月は『オトナミューズ2月号』と共に実家へ。それにしてもみなさん、2025年もイイ買い物されていましたね。読みながら、1人でニヤニヤしちゃいましたよ(笑)。と同時に、筆者の物欲も大いに刺激されてしまい……。予定では春までお買い物は控えようと思っていたのですが、我慢できずに新年早々やっちゃいました!


 


それが、巻頭の特集「オトナミューズ的ベストバイ2025」のPART4「業界人が本音で選ぶ2025年ベストファッション」のユニセックス部門で紹介されていた、【シュタイン】のステンカラーコートです。これですね、見た目はかなりシンプルですが、着てみるといろいろと仕掛けがあったんです。それがめちゃくちゃよかったので、4つのお気に入りポイントと共に深掘りしてお届けします。ちなみにオトナミューズでは、編集部や関係者が自分たちで掲載したり紹介したアイテムを自腹で買ってしまうことを「おのれ買い」と呼んでいるそうです。

お気に入りポイント1:メンズのMでも大きすぎない絶妙なサイズ感

コート¥176,000(シュタイン)

じつはステンカラーコートを持っていないんです。着まわし力が高くて優秀なことは知っていますが、なんだかどれも同じに見えるからか、イマイチ物欲を刺激されなくて。シルエットなどで個性を出しているブランドもありますが、個人的には味気がなくてつまらないアイテムというイメージがありました(すいません! )。それなのになぜ【シュタイン】のステンカラーコートに惹かれたのか。


 


そのポイントはいくつもあるのですが、そのひとつは絶妙なサイズ感です。筆者は高身長なので(無駄に174cmあります、笑)、今回はメンズのMサイズをチョイスしました。通常メンズはSを選ぶんですが、実際に着るとMがジャストだったんです。プレスの方曰く、2026年春夏からサイズ感がコンパクトになったそう。だからMでもバランスよく着こなせたんですね。それでいてアームホールは大きめにとっているので、厚手のニットなどをインできるので、春を待たずして活躍しそうです。

お気に入りポイント2:着丈を自在に変えられるのがイイ!高身長でも丈感がバッチリでした

ここまで着丈の長いコートと久しぶりに出合いました!

前ページの画像と上の画像、同じように見えて1箇所だけ違うところがあります。それが着丈なんですが、なんとこちらのコート、着丈を自由に変えられるんです。これを発見したとき、思わず小躍りしてしました(笑)。だって、裾のスナップボタンを外すと身長が174cmもあるのに足首丈になったんですから! これってメンズでも珍しいことで、筆者にいたっては27年前に購入したヴィンテージのトレンチコート以来の足首丈。もうこの着丈のコートとは出合うことはないだろうと思っていたので、かなり感動しました。もちろんそのままでも素敵に着こなせるので、気分やスタイリングに合わせて使い分けたいと思います。


 


と、ここまでの解説を見ていると、このコートは高身長しか着られないって思いますよね。でも、ご安心を。これまでボトムスのみだったXSの展開を、この春からコートやトップスでもスタートするそうなんです。「【シュテイン】を着たいけど、サイズが合わずに着られない」とあきらめていた女性には、かなりの朗報ですよね!

着丈はスナップボタンで簡単に調整できます

お気に入りポイント3:前立てに注目。レイヤード風デザインが洒落てる!

フロント全開けでベルトをラフに結ぶと、フェイクレイヤードを強調することができますよ!

このステンカラーコートは、共地のインナーが付いていてレイヤード風に見せられるのも特徴です。インナーを取り外すことはできませんが、これは防寒というよりデザインなので無問題。このデザインによってフロントに表情が付けられるので、他のステンカラーコートと差別化を図ることができ、さらには洒落た雰囲気を簡単に演出できるんです。また、裾のスナップボタンを外して超ロング丈で着用すると、着丈とインナーの丈にコントラストが生まれ、よりレイヤード感を強調することができますよ!

お気に入りポイント4:襟裏がレザー製で襟立てもサマになる!

ちょっと味があるレザーなのもイイんです!

おしゃれなメンズって襟を立てて着ていることが多いので、試しにマネしてみたんです。そしたらなんと襟裏からレザーがお目見え。これはうれしい誤算でした! しかも台襟(襟の土台となる帯状のパーツ)もレザー製というのもイイ。このディテールによって襟がきちんと立ちますし、この状態を長くキープすることができたんです。さらにダークブラウンのボディに対し、少し明るめのブラウンで印象的なバックスタイルを演出できるのも◎。もちろん着込むほどに味わいも増していくので、デニムのような育てる楽しみも味わえますよ。

【シュテイン】のステンカラーコートの素敵さは想像以上でした。これは袖を通したら最後。絶対に欲しくなっちゃいます。だって筆者そうでしたから! どんな着こなしにもマッチするだけでなく、羽織るだけでもれなく洒落た雰囲気が手に入れられるのもうれしすぎます。それにしても『オトナミューズ』に掲載しているアイテムは、ほんとハズレがないですよね。新年早々、イイ買い物ができました!

text:KYOKO CHIKAMA

提供元

プロフィール画像

オトナミューズウェブ

「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!