牛のフンで走る車に、リアル「ミライドン」!? 101万人が熱狂した【ジャパンモビリティショー2025】に親子で熱狂!

別格感がすごい! 親子で圧倒され尽くしたトヨタのブース

続いては、南館のトヨタ「センチュリー」ブースへ。実は最初に訪れた日は、なんとテーマパークさながらの90分待ちのため断念。なので、2回目は「真っ先に行こう!」と早々にブースへ直行しました。皇室御用達としても知られるあのクルマが、トヨタの1車種から新たに独立ブランドへと進化を遂げていましたよ。

ひときわ存在感を放っていたのが、鮮やかなオレンジ色の「センチュリークーペ」

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セダンとして長く親しまれてきたセンチュリーに、スタイリッシュでスポーティーな魅力を加えたコンセプトカーです。VIP席となる助手席側には、美しい乗降を演出する前方へ大きく開くスライドドアを備えているのが特徴。

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実際に乗り込むことはできませんでしたが、その圧倒的なオーラに親子で思わず見入ってしまいました。

こちらは、従来のセダン型センチュリーの伝統を受け継ぎながら、現代のニーズに応えるべく誕生した「センチュリーSUV」

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2023年秋から発売されているモデルだそうです。セダンのセンチュリーは、低くてスラッと伸びやかなフォルムが印象的なのに対し、SUVは背が高くてどっしりしたスタイル。同じ“センチュリー”でありながら、まったく異なる雰囲気を放っていて驚かされました。

モビリティショーの会場には、子ども連れやベビーカー利用の方が優先して使える観覧スペースが一部設けられていて、保護者もいっしょに入れるようになっています。

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混み合うセンチュリーのブースでも「全然見えない!」なんてことはなく、しっかり見られて助かりました。

センチュリーのブースを後にして向かったのは、テレビのニュースで話題になっていて気になっていたレクサスの「LSコンセプト」

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未来のレクサス像を示すこのモデルは、前2輪+後4輪という前代未聞の6輪構造を採用。後輪を小径化して2軸にすることで、3列目まで広々とした快適な居住空間を実現しているのだそうです。
「へぇー、6輪って面白いね」と息子も興味シンシンに見入っていました。

10年後の東京を体感! 親子でワクワク没入の「Tokyo Future Tour 2035」

今から10年後、2035年の東京ってこんなにワクワクする未来になるんだ! そんな世界を“見て、触れて、乗って”親子で没入感たっぷりに楽しめたのが、西館の「Tokyo Future Tour 2035(トーキョーフューチャーツアー2035)」です。

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会場でまず目を奪われたのは、ユニークな動きを見せる人型&動物型のAIロボット。

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産業・教育のロボット技術を磨いてきたTechShare(テックシェア)と、ドローン×AIで新しいエンタメをつくるVISIONOID(ビジョンノイド)。異分野の2社が手を組んで誕生したモデルです。

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特に動物型は手を上げたり走ったり、さらには2足歩行まで披露し、ユーモラスな動きに会場も笑顔いっぱい。息子も「これ、面白い!」と釘付けになっていました。
災害対応や物流支援など、人や物を運ぶ役割を担うAIロボットは“モビリティ”の重要な一部ということで展示されていました。

会場では、2025年大阪・関西万博で展示されたSkyDriveの「空飛ぶクルマ」のお披露目もありました。

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10年後、東京の空を本当に飛んでいる? そんな未来を思い描くと胸が高鳴ります。

また同じく大阪・関西万博に登場した、村田製作所の「echorb(エコーブ)」の体験もできました。

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石ころのようなデバイスを手にすると、特殊な振動が脳に作用し、前後左右に引っ張られるような錯覚を覚えます。「え、何が起こっているの?」と思わず驚くこの不思議なしくみは、視覚障害者の誘導などへの応用も期待されているそうですよ。

日産自動車が披露した軽自動車のEV(電気自動車)「日産サクラ」のプロトタイプには、実際に乗り込める体験も。

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車載用電動スライド式ソーラーシステム「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」を搭載した未来志向の一台。「充電が面倒」「途中で切れるかも」という電気自動車の不安も、このサクラなら駐車中に太陽光で充電ができるから安心。電気自動車が、日常に寄り添う、ぐっと身近な存在になりそうですね。

「使い捨て」ではなく「循環」する未来のクルマ。持続可能な社会を目指すプロジェクト「BlueRebirth(ブルーリバース)」のコーナーでは、ブロック遊びを通じて、循環のしくみを体感できました。

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「どの素材をどこに使う?」といっしょに考えながら組み立てる時間は、未来の暮らしを想像するひととき。10年後には、このしくみが当たり前になっているかもしれませんね。

親子連れが集まりひときわ熱気に包まれていたのは、ポケモンの世界から飛び出したモビリティ、「トヨタミライドン」「ホンダコライドン」の展示。

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写真左:ホンダ「コライドン」、写真右:トヨタ「ミライドン」

動画で見ていたあの2体が、ついに目の前に姿を現し、まるで未来の東京に降り立ったかのよう。息子も目を輝かせ、夢中で見入っていました。

配信元: マイナビ子育て

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