“28年前に引っ越してきて以来、一度も片付かないキッチン”に「今回こそは」と取り組む様子を捉えた動画がYouTubeで公開され、片づけ後のキッチンには「すごい」「本当によく頑張った」と賞賛の声が多く寄せられていました。
動画を投稿したLina(@Lina.nana.375)さんの実家は、元ペンション(現在は営業していない)でなんと11LDKの広さです。家の中はものでいっぱいで、Linaさんは子どもの頃から居心地の悪さを感じていたといいます。YouTubeでは断捨離を決意したLinaさんが、実家のさまざまな場所を片づける様子を投稿しています。
今回紹介するのは、毎回途中で挫折していたキッチンの片づけに4度目の挑戦をし、約2週間かけて片づけるまでを捉えたタイムラプスを中心とした動画です。
調理台の収納からたくさんのものが
広くて、どこから手をつければいいかわからなかったキッチン。Linaさんは今回、「どこから片付ければいいか考える」と的を絞ってから進めることにしました。
「まず収納場所を確保しよう」と放置状態が続いていた調理台とその収納を片づけ始めます。何年も開けていない引き出しを開けると中からカトラリーや調理器具が。別の場所の引き出しにあったものと合わせると、とんでもない量になりました。
その他、包丁20本などペンション経営時に使っていた雑多なものが出てきたので、種類やブランドに分けて並べました。
使わないものは親戚に譲ったり、フリマアプリに出品したりして処分。使うものは部屋のあちこちにあった収納ケースをきれいにして、それに入れて再度引き出しにしまいました。
ものを捨てられなかった母の変化
片づけにはLinaさんのお母さんも参加したがるそうですが、その理由は「何でもかんでも捨てられるのが嫌だから」。何か捨てる度に「それはまだ使える」「これは捨てちゃダメ!」とゴミ袋から拾われ、片づけが進まないこともあり、ストレスを感じていたそうです。
しかし、「フリマで売るなら良い」と、捨てるのでなければ不用品を手放してくれるように。掃除中は毎日、お母さんが料理を担当し、Linaさんはせっせと片づけるという役割分担もできました。ただ、「大量の使用済み食器を全て売るのはすごく大変」と苦労は絶えない様子です。

