猫がケガや体調不良を『隠している』ときのサイン5つ 見逃せない仕草や見極めるためのコツ

猫がケガや体調不良を『隠している』ときのサイン5つ 見逃せない仕草や見極めるためのコツ

5.鳴き声・鳴き方

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鳴き声や鳴き方の変化は、不調を訴える大切なサインです。いつもは、ほとんど鳴かない猫が夜泣きをするようになったり、突然大きな声で繰り返し鳴くようになったりした場合は、どこかに痛みや不快感を抱えている可能性があります。夜鳴きや大きな声で鳴く原因になるおもな病気には、甲状腺機能亢進症や認知症があげられます。

また、排泄時に唸るような鳴き声をあげる、抱き上げたときや触られたときに甲高い声で鳴く場合は、怪我や関節炎、腹痛などの体の痛みを訴えている可能性があるでしょう。

鳴き声や鳴き方の変化は、飼い主さんへの重要なSOSです。猫が何を要求しているのか、何に苦しんでいるのかを推測し、適切に対応する必要があります。

まとめ

足に包帯を巻かれている猫

猫は本能的に体調不良を隠す習性があります。そのため、飼い主さんが愛猫の異変に気づくには、日々の観察と小さな変化を見逃さない注意深さが不可欠です。

食事や飲水、排泄、体重減少や行動の変化は、猫が怪我や病気を隠している際に見せる重要なサインです。体調不良のサインが見られたら、重篤な病気の初期症状である可能性を常に念頭に置いた対応を心がけましょう。そして、少しでもおかしいと感じたら、迷わず獣医師の診断を受けることが大切です。

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