スポ少に染まれない…インドアな母の孤独な戦い|スポ少を辞めた本当の理由

スポ少に染まれない…インドアな母の孤独な戦い|スポ少を辞めた本当の理由

ゴールデンウィークの練習試合。話す相手も見つからず、ひとりポツンと座っていたもっつんさんは、場違いな空気を感じていました。すでにできあがっている親同士の人間関係、そしてよくわからない野球のルール。その輪に入っていけない自分に、ますます居心地の悪さが募っていきます。

©mocchan_diary

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息子・タクが所属するスポ少野球チームの保護者たちは、ヤンキーのような見た目や強い言葉づかいの人が多く、もっつんさんは疎外感を感じていました。さらに、すでに保護者のつながりができあがっていて、もっつんさんは輪に入っていけない雰囲気です。

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インドア派のもっつんさんにはついていけない話題ばかりで、孤独を感じます。

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もはや積極的に交流することはあきらめて、ただ時間が過ぎるのを待つもっつんさん。途中では給水係の仕事で、グラウンドを走り回ります。

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苦手な給水係の仕事を終え、お昼休憩の時間になりました。持参したおにぎりを車に取りに向かうもっつんさんに、リーダーから声がかかります。

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チームにはヤンキー風の保護者が多く、親同士は深い人間関係を築いているようでした。そんな雰囲気の中、インドア派のもっつんさんは場違い感に包まれ、会話にも入れずひとりぽつん。

給水係として試合の合間に忙しく走り回るも、給水係はとても大変でもっつんさんは苦痛に感じていました。

ストレスを1人で抱えて頑張りすぎないで!

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このお話の主人公・もっつんさんは、「野球がやりたい!」という息子の気持ちを大切にして、勢いのままスポーツ少年団の野球チームに入団させました。ところが、いざ始めてみると想像以上の大変さに直面します。お茶当番や送迎、応援に加えて、保護者同士の付き合いにも気を配る毎日。気づけば、もっつんさんの中には疲れやストレスが少しずつ積もっていきました。

一方、息子は発達障害による困りごとを抱えながらも、野球が大好きで、毎週の練習を心から楽しみにしている様子。その姿を見るたびに、「この子の好きな気持ちを大切にしてあげたい」と思わずにはいられなかったもっつんさんは、自分に言い聞かせながら野球を続けさせました。

子どもが何かに一生懸命になる姿を見ると、つい「応援しなくちゃ」「ちゃんと支えてあげなくちゃ」と思ってしまいますよね。でも、親が頑張りすぎて疲れてしまっては、本当に大切なことが見えなくなってしまうこともあります。ママだってひとりの人間です。無理を重ねれば、体にも心にも不調は出てしまいます。

子育ては、親子で一緒に成長していくもの。完璧なママじゃなくても大丈夫。うまく手を抜いたり、周りに頼ったりしながら、「ちょうどいい距離感」で寄り添うことが、親にとっても子どもにとっても大切なのかもしれませんね。

記事作成: lilyco_cw

(配信元: ママリ

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