知らないと損してるかも。キャンプ上級者が“ガレージブランド”を選ぶ理由

知らないと損してるかも。キャンプ上級者が“ガレージブランド”を選ぶ理由

ガレージブランドの魅力

続いては、ガレージブランドの魅力について掘り下げて見ていこうと思います。

魅力①デザイン性と機能性

知らないと損してるかも。キャンプ上級者が“ガレージブランド”を選ぶ理由
SomAbito「焚き火side stand(脚長バージョン)ビンテージカラー」

ガレージブランドの最大の魅力は、なんといっても”個性”。同じカテゴリに属するギアでもブランドによって設計思想やデザインが全く異なります。

例えばラック1つ取っても、無骨で重厚感のあるアイアン製、シンプルで木目が美しい木製、軽量でコンパクトながら高強度のアルミ製など、作り手が込める想いによって様々な商品が誕生します。

さらに、デザイン性だけでなく、機能性に優れた製品が多いのもガレージブランドの魅力です。ガレージブランドの多くは現役キャンパーが製作者であるため、実際の使用シーンを想定した細かい工夫が随所に見られます。

「ここに取っ手があると便利」「ここにはフックを掛けられるようにしたい」など、ユーザー視点の改良が積み重ねられていて、まさに現場目線のギアといえるでしょう。

魅力②手作りの温もりと所有欲

知らないと損してるかも。キャンプ上級者が“ガレージブランド”を選ぶ理由
SomAbito「Bond COVER(銅製OD缶カバー)」

ガレージブランドの製品は、1つ1つが手作業で丁寧に作られています。溶接の跡や木目、真鍮の色味の変化など、同じ製品でも微妙に表情が異なります。使うたびに経年変化が楽しめ、まるで自分だけの一点もののような感覚を味わえるのです。

また、この1点ものという感覚は、所有欲を満たしてくれるだけでなく、「愛着を持って長く使ってあげたい」という気持ちも引き出します。大切にメンテナンスをしながら育てていくと、キャンプそのものの楽しみもより一層深まっていくでしょう。

人気のおすすめガレージブランド

ここからは、初心者にも上級者にもおすすめできるガレージブランドを紹介します。どのブランドも個性が際立っていて、キャンプライフを豊かにしてくれる製品ばかりです。

neru design works(ネルデザインワークス)

知らないと損してるかも。キャンプ上級者が“ガレージブランド”を選ぶ理由
neru design works「Ono kezuru」

2014年に誕生したブランドで、ガレージブランドとしては先駆け的な存在。木材や金属の質感を活かしたシンプルな造形が特徴で、機能性と美しさが見事に両立されています。

大量生産ではなく、職人の手で丁寧に仕上げられる製品は、価格こそ安くはありませんが、1つ1つに温もりと個性を感じることができます。

sanzoku mountain(サンゾクマウンテン)

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sanzoku mountain「shockセット」

無骨でワイルドなデザインが魅力の、大人気ガレージブランドです。アイアン素材を中心に、焚き火ギアやランタンハンガー、テーブルなどを展開しています。

中でも円形の焚き火台「mouncol」やランタンハンガー「shock」は有名で、多くのキャンパーに愛されています。

SomAbito(ソマビト)

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SomAbito「BLACKシェラカップ トライバル」

奧京都発のガレージブランドで、木材や金属、レザー等の素材を活かしたどこか温もりを感じるデザインが魅力です。焚き火周りから小物類まで、多種多様なキャンプギアがリリースされています。

有名になったキッカケは意外にもウッドスピーカー。シンプルなデザインながら名入れができるという点がオシャレを求めるキャンパーに刺さり、一気に話題となりました。

配信元: GARVY PLUS

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GARVY PLUS

株式会社 実業之日本社が発行するキャンプ雑誌「ガルビィ」のスタッフが発信する情報サイトです。 1991年に創刊してから30年以上、キャンプシーンの移り変わりを目撃してきたガルビィが、これからの新しいシーンに最適なテクニックや最新ギア&定番アイテムなど、みんなの「知りたい」を提供します。 ひとりでも多くの人がキャンプを安全に楽しむためのお手伝いをしていきます。