
Snow Man・佐久間大介とバナナマン・日村勇紀がMCを務める「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」(毎週土曜夜11:30-11:55、日本テレビ系/Huluでも配信)。1月10日の放送では、「穴場温泉街」を深掘りした。
■“推し”の魅力を知っていくトークバラエティー 「穴場温泉街」を深掘り
同番組は、世界のどこかで推されているカルチャーを、MCの佐久間と日村が、なぜ推されているのか、自ら自由に検索して掘り下げていくゆる~いトークバラエティー。さらに、2人に推しの世界の魅力を教える“おしつじさん”も登場。2人が自由になんとな~く“推し”の魅力を知っていく。
今回深掘りしたのは、人混みを避けて静かな空間でゆったりと過ごせる「穴場温泉街」。
「草津温泉」や「別府温泉」など、全国の有名温泉街は外国人観光客からも大変人気となっており、どこも混雑気味。
しかし、日本には2万7920カ所の源泉があり、2800カ所以上も温泉地がある、まさに温泉大国。その豊富さから、有名温泉街ではなく、穴場の温泉街を見つけてゆっくりと静かに楽しむ温泉旅行がトレンドになっているという。
■知られざる穴場の温泉街での楽しみ方を、おしつじさんが伝授
推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”は、600湯以上の温泉を巡り、温泉街を深く楽しむために旅館の短期アルバイトまで経験したという温泉大好きな湯野カランさん。そして、全国の温泉街を巡って一人旅の様子を動画投稿している旅人やすさんを迎えた。
湯野さんは、山形県の大蔵村というところにある「肘折温泉」でアルバイトしていたそうで、「集落全体が温泉街になっている美しい温泉街でございます」と紹介。現代とは思えない風情ある街並みに、佐久間と日村は「しぶっ!」と驚く。
番組では、こうした知られざる穴場の温泉街での楽しみ方を、おしつじさんが伝授した。
■泉質や温度の異なる源泉が複数湧く温泉街で湯めぐり
まずおしつじさんの湯野さんがおすすめする温泉街での過ごし方は、複数の湯船につかる“湯めぐり”をすること。湯野さんは「私が2人にお伝えしておきたい温泉街のポイントは、同じ温泉街だとしても2つとして同じ湯船はない! “湯めぐり”すべしというところです」と熱弁する。
同じ温泉街の中でも複数の源泉があり、泉質や温度、湯船までどういった方法で湯が提供されているのかといった湯使いにも違いがあることから、宿泊旅館の温泉だけつかるのは非常にもったいないと湯野さんは言う。
そして湯野さんはおすすめの温泉街として、長野県の「野沢温泉」を紹介。ここは源泉が30カ所以上もある穴場の温泉街なんだとか。澄んだグリーンや乳白色の湯など、色味や泉質が違うさまざまな湯が湧いて出ている様子に、佐久間も「すごい!」「色味が全然違う」と感動していた。
■温泉街ならではのレトロさを楽しむ
次はおしつじさんのやすさんがおすすめの過ごし方を伝授。やすさんは「僕が2人に伝えておきたい温泉街のポイントは、ノスタルジーを独り占め!タイムスリップ感を楽しむべしってところです」と紹介。
やすさんは1日のうち夕方と夜の2回“温泉街探索”をするという。実際にやすさんが巡った熊本県の「日奈久温泉」では、歴史を感じさせる趣のある建築物の数々が立ち並ぶ。佐久間と日村も「風情があるね」「いいよね確かに、この道いいね〜」と温泉街ならではのレトロな雰囲気に魅了されるのだった。
次にやすさんは、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルの一つといわれる旅館を紹介。群馬県の「四万温泉」にあるこの旅館は、昼と夜で雰囲気がガラッと変わるのが魅力だという。
佐久間は「ね〜きれいですね、あの感じ」、「ここ行きて〜」といい、日村も「ここいいじゃん!」「タイムスリップ感あるな〜」と、2人ともすっかりレトロな温泉街の世界に引きこまれていた。
■湯の鮮度抜群 コスパ最強の公衆浴場
また、湯野さんは、穴場温泉街をより楽しむ方法として、「温泉街を深く味わう、つまり肩までどっぷりつかるには、公衆浴場に行くっていうのがおすすめ」と語った。
昔は源泉を遠くまで引く技術が乏しかったため、源泉近くにまず公衆浴場が建てられ、その次に付近に宿泊施設が建てられていたことから、公衆浴場の方が湯の鮮度が抜群なのだという。
さらに公衆浴場は破格の値段で利用できるためコスパも最強。地元民とのふれあいも魅力とのことだった。
■佐久間大介、草津温泉旅は「阿部ちゃんが全部調べてくれた」
すると佐久間は群馬県の「草津温泉」で公衆浴場をはしごした経験を明かす。「やりましたね、阿部ちゃん(阿部亮平)ともう1人の友達とで、3人で」「阿部ちゃんに草津行こうよって誘って」と、Snow Manメンバーの阿部との温泉エピソードを披露。
日村が「阿部ちゃんが結構そういうのガンガン、(その場をリードして)引っ張っていくタイプ?」と聞くと、佐久間は「“どうやって行く?”って言って、阿部ちゃんが全部調べてくれて」「本当に助かる」と阿部の優しい一面を語った。
番組では、美肌の湯と言われる高アルカリ性温泉が湧き出ることで有名な長野県の「白馬八方温泉」の湯が特別にスタジオに登場。足湯でその効能を体感したサクヒムは「あ〜きもちいい、ちょうどいい」「めちゃくちゃきもちいい」とリラックス。
最後にはお互い「もう、本当に温泉行きたい」「わかる」としみじみ語り、温泉街に行きたい気持ちを抑えられない様子であった。

