虎ノ門ヒルズのギャラリーで、写真史に残る名作と出会う
会場となるart cruise gallery by Baycrew'sは、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー3階、SELECT by BAYCREW'S内に位置しています。都心のアクセスの良い立地で、ショッピングやお食事と併せて気軽にアート鑑賞を楽しめるのも魅力です。
展覧会は1月30日から4月12日までの約2か月半にわたって開催されます。営業時間は11時から20時まで(最終入場は19時30分)となっていますので、平日のお仕事帰りにもゆっくりとご覧いただけます。
ドアノーの軌跡は、"写真の世紀"ともいわれた20世紀をも見事に反映しています。人間への深い愛情と尽きることのない好奇心が生み出した珠玉の作品群を、ぜひこの機会にご堪能ください。一枚の写真が持つ力強さと優しさに、きっと心を動かされるはずです。
ロベール・ドアノー / Robert Doisneau
1912年、パリ郊外ヴァル・ド・マルヌ県ジャンティイ生まれ。石版工の技術取得のためパリのエコール・エスティエンヌで学んだ後、写真家アンドレ・ヴィニョーの助手となる。1934年、ルノー社に産業カメラマンとして入社。1939年、フリーとして活動を開始。パリを中心に庶⺠の日常をとらえた写真で高い評価を得、現在でも世界中で愛され続けている。1951年には、ニューヨーク近代美術館で開催された《5人のフランス人写真家》展の出品作家に選ばれる。1992年、オックスフォード近代美術館で大回顧展を開催。1994年没(享年82)。ニエプス賞(1956年)、フランス写真大賞(1983年)など受賞多数。
