一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
仕事がお休みの夫に義母のお世話をバトンタッチ中のまる子さん。夜、夫が義母の部屋から夕飯の食器を下げて戻ってくると「紹介状って、紹介されてから期限があるの?」とまる子さんに聞いてきました。理由を聞くと、義母が「やっぱり診てもらいたいから予約して」と頼んできたらしく、その言葉に思わずまる子さんは「遠いよ? 行けないって言ってたのに?」と言ってしまいました。夫は「本人がやろうって決めたのに蒸し返すなよ! お前はただ予約すればいいんだよ!」と声を荒らげていたものの、まる子さんが1カ月前に一旦予約をして、義母が一方的にキャンセルした話をすると「え? そうなの……?」とまるで初耳のような顔をして、「これからまたひと悶着ありそうだ」と、まる子さんは戦々恐々です……。
紛らわしい…!
デイケアの日。朝、部屋にやってきたまる子さんに、義母は「もうね、ガッタガタ震えてね……おなかも痛いし、喉もおかしい」と訴えてきます。いつものことだと思いつつ「それは大変! 救急車呼びますか?」と聞きますが、義母の返事はNO。体温も血圧も平常で、元気なようですが、面倒なのでデイケアはお休みすることにしました。しばらくして、まる子さんが再び部屋に行くと、義母は着替えて新聞を熟読中。その後、何事もなかったかのように「朝ごはんをいただこうかしら」と、歩いて行きました。まる子さんは、大女優に付き合うのもラクではないと苦笑いです。

今日も続く、義母の不調アピール。しばらく待機していましたが、呼び出しもなく病院に行く気配もないので、予約していた美容室へと向かいました。

美容室の後、スーパーに寄ってきたので、帰宅して冷蔵庫に買ったものを片付けていると、義母が登場。

何か話があるようです。

世間話かと思って聞いていたら……。

えぇ……!? 39度って高熱では? と、思わず手が止まります。

しかし、なんだかモゴモゴと義母は話し続け……。

「39℃」ではなく「36.9℃」だった、というオチでした。

めちゃくちゃ平熱……。あぁ、紛らわしい!
朝、いつものように義母の部屋に行くと「具合が悪いんだけど……。熱は36.7℃です」とのこと。不調アピールはここ最近毎日続いていて、気にしていたらどこにも出かけられないので、しばらく待機して病院に行く様子もなく用事も頼まれないことを確認し、予約していた美容室へ。
美容室の後にスーパーで買い物をして帰ったため、家に着いてすぐに冷蔵庫に買ってきたものを入れていると、義母がやってきました。「まる子さんが出かけた後、急に体が熱くなって、熱を測ったら9℃……」と言うので、思わず手が止まり「9℃!? 39℃!?」とめちゃくちゃ焦ったのですが……。
義母がなんだかモゴモゴと「暑くて……だから……」と言いだし、室温が29℃なのかと思って聞き返したら「違う……えっと、熱。36.9℃だったの」とのこと。……めちゃくちゃ平熱。あぁ、紛らわしい。冷静に考えたら、39℃もあったら外出してても電話で呼び出されるはず。そして、リビングまで歩いてきて報告することもないと思います。一瞬でもパニックになった自分に笑っちゃいました。
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リビングに来てわざわざ熱の報告をされると、発熱したかと思って焦る気持ちはよくわかります。介護は24時間365日いつでも気が抜けないのは仕方がないのかもしれませんが、あれこれ考えていても終わりが見えません。美容室はもちろん、趣味や休息など、まる子さんには自分のために時間を使うことも忘れないでほしいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者/まる子
はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。
一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。

