わが子が大人になって親になっても、両親にとってはずっとかわいい子どものまま……。そんな事実をあらためて知り思わず涙腺が崩壊してしまうような投稿がThreadsで感動を呼んでいます。
保育園入園1カ月、親子で体調不良に
投稿者はThreadsユーザーの「Naoko shojima」(@na0ko_s)さん。Naokoさんは現在、保育園に通う娘ちゃんの子育てに奮闘しているママです。
保育園時代はかわいくて楽しいイベントが満載である一方、子ども同士の集団生活がはじまり病気をもらってくることが多くなってしまいますよね。Naokoさんも娘ちゃんが入園して1カ月がたち、「早くも保育園の洗礼を受け、ずっと風邪ひいてる。登園より、お休みしてる方が多い。小さい身体でキツイよね」と、体調を崩しがちな園生活で心配が絶えないようです。
さらに、子どもが体調を崩したら看病をする親にもうつってしまうことが多いものですが、Naokoさんもやはり「もれなく私もすべてうつる」と大変な状況になりがちなのだとか。そして投稿時はアデノウイルスと溶連菌に感染していたとのことで、食事の用意も困難なことが想像できます。そんな大変なとき、Naokoさんはお父さんから1枚の手紙と食料を受け取りました。
父から娘に届けられたものは……
手紙には、「アデノから溶連菌と体調不良で大変だと思いますが、無理をせず回復するようにじゅうぶんに静養してください」と娘を気遣い心配する文章がつづられていました。
そしてその下には、「今日、持ってきた物」と食べ物の詳細が記してありました。まず1つ目は「肉じゃがとロールキャベツ」で、Naokoさんのお母さんが朝から作ってくれたものなのだそうです。
次に、「ホワイトシチューとカレー」はお父さんが前日に作って冷凍したものとのこと。それからお母さん手作りの「レモンジャム」、そのまま食べられる「かぶの千枚漬」「りんご」「パン」無農薬で作ったという「野菜」と、どれも身体に良さそうなものばかり。お父さんはそれぞれに、保存方法などの詳細を書き添えており、一文字一文字から細やかな愛情が伝わってくるようです。
この優しさあふれる贈り物を受け取ったNaokoさんは、「一人前のつもりだったけど、まだまだ親にお世話になってしまい恥ずかしいかぎりです。恥ずかしいけれど、すごくうれしかった。ありがとう」と両親へ率直な感謝の気持ちを伝えました。病気で弱っているなかで、両親からの愛情を再確認するような品々が、Naokoさんの心を支えてくれたことは想像に難くありません。

