
年を重ねた肌に求めたいのは「一気に変わること」ではなく「揺らがない」こと。50歳からの肌作りのポイントを具体的にみていきましょう!
各年代の状態から考える50代女性の肌作りに大切なこと
20~30代の肌は、少しの無理や油断があっても1日だけスペシャルなケアをすればきちんと応えてくれましたよね。続く40代の肌は、ハリ・ツヤ・水分量といった要素が少しずつ低下して「大きな悩みはないけれど、なんとなく元気がない」という状態に陥りがちな日も増えました。
そして50代。この年代に必要なのは、強い刺激で一気に変えようとすることではなく、肌のバリア機能を守りながらターンオーバーや潤い環境を毎日少しずつ整えていくなんです。
ある美容クリニックの看護師は、「美容クリニックでの施術も大事ですが、最近は“毎日のスキンケアの積み重ねこそが肌を育てる”という考え方が主流になりつつあります。刺激を与え過ぎず、潤いとハリを日々補い、肌の土台を整えること。その繰り返しがツルッとした質感や水を含んだようなツヤ感につながっていきます」と教えてくれました。
また、「美容医療でのメンテナンスを否定するわけではないけれど、その効果を長く保ったり施術の効果を高めたりするのも、結局は日々のケアです。50代は施術だけじゃダメになってきています」ともいいます。
ツルッとした質感で水を含んだようなツヤ感の肌を得るために
それは1日で手に入るものではなく、今日の1回、明日の1回の積み重ねから生まれるもの。いま選ぶケアアイテムの1本が、数年後の肌を作っていくのです。
新しい年の始まりは、肌のリズムを立て直す絶好のタイミング。2026年は“攻め過ぎないケア”で、静かに、でも確実な変化が期待できるよう、3つのケアアイテムを選出してみました。バクチオールやNMN、発酵由来成分といった、“効かせ過ぎない実力派成分”が入った注目の商品です。ぜひチェックしてみて!
■刺激を抑えて肌を立て直す「コラージュリペアバクチセラムDR」
「コラージュリペアバクチセラムDR」は、有効成分としてバクチオール、プロテオグリカン、浸透型セラミドを配合。バクチオールは「次世代のレチノール」と呼ばれる植物由来成分で、赤みやヒリつきといった反応を起こしにくいのが特徴です。クリーム状美容液で、ハリや滑らかさを底上げして肌質が変わる実感が欲しい人に最適ですよ。
■水光感を仕込む韓国発の大人気トナー「numbuzin(ナンバーズイン)9番トナー」
「numbuzin(ナンバーズイン)9番トナー」は、次世代ハリケア成分として注目されるNMNと、美容分野で話題の“水光成分”PDRNをダブルで配合。潤いとツヤをチャージし、アンチエイジングを実感できるとか。毎日の化粧水で“ツルッと感”を積み上げたいならぜひ試してみて。
■潤いが発光する日本の名品「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング セラム」
「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング セラム」は、神崎恵、石井美穂、長井かおりなど、多くの美容家からの評価が高い商品。日本で育ち、資生堂のシンボルでもある椿に着目した実力派です。発酵カメリアエキスで内側から満ちる水光肌へ、キメ・ツヤ・滑らかさを一気に底上げしてくれそうです。
(生島マキ)
