何げない日々の裏に潜んでいた危険
それまで健康診断でとくに問題を指摘されたことがなかったため、自分がこうした状態になるとは予想もしていませんでした。
退院後、日常生活に戻りながらも、あの夜の痛みと恐怖を忘れることはできず、自分の体が発するサインにもっと注意を向ける必要があると強く感じるようになりました。
現在は毎日欠かさず薬を服用し、無理のない範囲で運動を続けています。家族と過ごせる時間の尊さを以前よりずっと深く感じています。
まとめ
真冬の深夜に突然起きた胸の痛みは、私にとって人生が大きく揺れる体験でした。わずかな異変でも見逃さない大切さを知り、今は体の変化に耳を傾けながら日々を過ごしています。命があるという当たり前のようで当たり前ではない日常への感謝を、今も強く抱き続けています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
著者:橋本元/60代男性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

