ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ChachamaGoGoさんの愛猫・茶茶丸くん。生後3カ月のときに飼い主さん宅に迎えられた元保護猫です。

引用元:写真提供/@ChachamaGoGo
「猫と暮らすことが子どもの頃からの夢だった」という飼い主さん。猫飼育可の家に引っ越したことをきっかけに、茶茶丸くんに出会ったのだとか。
飼い主さん:
「ある保護団体のブログに、目がショボッショボの茶々(茶茶丸くん)の写真が掲載されていました。それを見てなぜか目が離せなくなり、茶々が参加する譲渡会を調べて夫とともに会いに行ったのです。私の住む地域では珍しく、大雪が降っていたのが印象的な日でした」

引用元:写真提供/@ChachamaGoGo
飼い主さんによると、茶茶丸くんは「重度の猫カゼと結膜炎で動けなくなっているところを急遽保護された」そうです。
飼い主さん:
「譲渡後も猫カゼと結膜炎の治療がしばらくは必要で、それがネックなのか、まだ誰からもお声がかかっていないとのことでした。ですが、私たちにとってそのようなことは踏みとどまる理由にはならず、直接会ってみて『やっぱりこのコしかいない』と感じ、お迎えすることを決めました」

引用元:写真提供/@ChachamaGoGo
こうして始まった茶茶丸くんとの暮らし。お迎え当時の状況についてお聞きすると、飼い主さんはこう振り返ってくれました。
飼い主さん:
「やはり毎日3回朝昼晩と目薬をして、軟膏を塗ってあげるのは大変でした。猫と暮らすのが初めてだったこともあり、どれくらいの力加減で触っていいかもわからない状態で、抱っこをしてお薬を与えるのがとても難しかったです。
ですが、そうやって一緒に過ごしていくなかで、名前を呼べば遠くからでもそばにきてくれるようになり、寒い季節は布団に自分から入ってきて一緒に寝てくれるようになったことは、本当にうれしい成長でした」

引用元:写真提供/@ChachamaGoGo
そんな茶茶丸くんも現在は2才に。飼い主さんによると、「体は立派になったけど、中身がずっと子猫のよう」なのだとか。
飼い主さん:
「性格はやんちゃな少年のようですが、ピンポンの音で『ひ、ひええ……』と腰が抜けそうになりながら隠れるなど、とってもビビりな面もあります。私と夫にだけ心を開いてくれている感じがうれしくもありますが――。
また、茶々は感情がわかりやすく、ものすごくよくしゃべる猫なので、私たちも人と話すのと同じように話しかけています。在宅ワークのため、仕事の合間に茶々とお話するのがすごく楽しいです」

引用元:@ChachamaGoGo
「茶々は、私の『いつか猫と暮らしたい』という夢を叶えてくれた“唯一無二”の猫さんです」という飼い主さん。最後に、こんな思いを聞かせてくれました。
飼い主さん:
「茶々がきてくれて、毎日が本当にキラキラ輝いているように感じます。このコが何不自由なく暮らせるように頑張るぞー!と思わせてくれます。『ずっとずーっとパパとママが守ってあげるから、一緒に元気ににぎやかな毎日を過ごそうね』と伝えたいです」
茶茶丸くんは今、飼い主さんとともに幸せに暮らしていることがわかりました。
写真提供・取材協力/@ChachamaGoGoさん/X(旧Twitter)
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
