「仕事モード」に入れないのはキーボードのせい?
年齢のせいかと思っていましたが、若い人に聞いても「仕事の長文メールはフリック入力ではなく、物理キーボードで打ちたい」という声は意外と多いようです。
筆者もその一人。スマホではメールを読むだけで、返信は「後でPCで」。原稿や資料作成に至っては、スマホでやろうとしても全く集中できませんでした。
「もし、スマホでも物理キーボードが使えれば、このスキマ時間に仕事が進むのでは?」
そう考えて導入したのが、Ewinの最新モデル「Foldable Keyboard(EW-NTKB301)」。実勢価格は税込み9900円と、この手の商品にしては少しリッチな価格設定です。
なぜEwinを選んだかというと、かつて筆者が育児中に「立ったまま使えるミニキーボード」でお世話になった信頼できるメーカーだったから。
今回のモデルも、「ストレスなく仕事ができる」ことを最優先に選びました。

テンキーもタッチパッドも! ほぼ「ノートPC」なスペック
この「EW-NTKB301」の最大の特徴は、ワイヤレスかつ折りたたみ式でありながら、「JIS基準日本語配列」を採用している点です。
海外製の安いキーボードにありがちな「キー配置が変で打ちにくい」というストレスがありません。キーピッチ(キーの間隔)も19mmと一般的なノートPCと同じで、打鍵感もしっかりあります。
さらにユニークなのが、右側のスペース。
ここは「テンキー(数字)」と「トラックパッド(マウス操作)」を切り替えて使える仕様になっています。
つまり、これ一台あれば、スマホやタブレットの画面に触れることなく、PCと同じような操作が可能になるのです。約1万円という価格も納得の「全部入り」仕様です。


