りんご
りんごは生でも体に良いのですが、冬は胃腸が冷えやすいため、生のままより 「焼きりんご」 が薬膳的にはおすすめです。加熱することで消化が良くなり、腸の潤いを保ちながら冷えによる便秘の改善にも役立ちます。
作り方はかんたん。
芯をくり抜き、お好みではちみつを少し入れてトースターやグリルで様子を見ながら温めるだけ。皮がうっすら茶色く焦げれば出来上がりです。とろっと柔らかく、甘味が増した焼きりんごは、小腹が空いた時のおやつにも最適です。
「甘いものが欲しいけど罪悪感は感じたくない」という時にもぴったり。
また、りんごの自然な甘味は血糖値が急上昇しにくいため、安心して楽しめる温活スイーツです。
ご紹介したフルーツはどれも身近な食材ですが、焼くことで薬膳的な効果がぐっと高まり、冬の弱りやすい胃腸や巡りをサポートしてくれます。
「なんとなく疲れたな」「寒さで調子がイマイチ」という日の簡単セルフケアとして、ぜひ取り入れてみてください。
■執筆/薬膳ナースけいこ
大人女子が疲れにくい体と心で生きていくために東洋医学、西洋医学、脳と心の仕組みを使った暮らしに溶け込む健康習慣を発信。看護師、薬膳師として25年以上の実践経験を持ち令和元年生まれの息子を子育て中のママでもある。
編集/サンキュ!編集部
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