思い切ってアタック!
「驚きました。まったく覚えていなくて、嘘がつけなかったので『ごめんなさい。覚えてなくて』と答えました。その後、話しながら、だんだんと思い出してはいたんです……。多分、当時は眼鏡をかけていつも下を向いていた男の子だったんですよね」今は自分で会社を立ち上げ東京で起業家として活動しているという彼に、興味を持った愛子さん。
「帰省先の同窓会で、しかも自分が振ったことのある人が素敵になって目の前に現れたことに運命を感じちゃって。『東京に戻ったら食事でもしない?』と誘ってみました」
振られて最悪の帰省に……
愛子さんの言葉に彼は「ごめん。東京に彼女がいるから無理だわ」と答えたそうです。「当時は私が振ったのに、今度は私が振られてしまいました。好きだった彼の姿にはがっかりするし、運命感じた瞬間に男に振られるし……。つらい帰省になりましたね。もうしばらく宮崎には帰りたくありませんね」
ダブルパンチを受けてしまった愛子さん。久しぶりの同窓会で、過去の美しい思い出が塗り替えられてしまったと嘆いていました。
<取材・文/maki>

