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tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)の名作「サーカス」シリーズに、待望の超軽量モデル『CIRCUS 3024』が登場しました。今回は、このテントにぴったりの『ジョンアンドポール』を組み合わせた使用感について、徹底レビューをお届けします。ソロキャンプからロングトレッキング、自転車旅など、荷物を極限まで削りたいけれど快適さは妥協したくない!そんな欲張りなキャンパーは要チェックです。
驚異の軽さと機能性!『CIRCUS 3024』を徹底解剖
テンマクデザインの名作「サーカス」シリーズのDNAを受け継ぎながら、これまでの常識を覆す軽量化を実現した『CIRCUS 3024』。ここでは、実際に使用して感じたおすすめポイントを詳しく解説します。
CIRCUS 3024の仕様
ジョンアンドポール【180】の仕様
サーカスファンに激震が走る「1.29kg」の衝撃
テンマクデザインの「サーカス」といえば、TC素材(ポリコットン)のずっしりとした安定感をイメージする方が多いと思います。しかし、この『CIRCUS 3024』はその常識を鮮やかに裏切ってくれました。
まず特筆すべきは、その軽さです。
手にした瞬間、「本当にこの中にあのサーカスが入っているのか?」と疑うほどの軽さ。カヌーツーリングや自転車旅、さらには何十キロも歩く長距離トレッキングなどで使える重さを想定して作られているんだなと感じました。
こだわりの素材「30Dリップストップナイロン」
私が『CIRCUS 3024』を気に入った最大の理由は、30D(デニール)のリップストップナイロン素材を採用している点にあります。
このナイロン素材は、撤収時にラフに丸めて収納袋へ詰め込んだとしても、次に設営する際にはシワが残りにくく、パッと広げるだけで美しいシルエットを保ってくれます。
また、ナイロン特有の適度な伸縮性があるため、ガイラインを引いた際に生地がグッと伸び、初心者でも「ピンッ」とした隙のない張り具合を簡単に再現できるのが魅力です。
この美しい「ピン張り」ができる点は、ナイロン素材のテントを愛用する私としても、特におすすめしたいポイントです。
設営のしやすさ:わずか数分で基地が完成する
『CIRCUS 3024』の設営は、驚くほどシンプルです。
基本はこの3ステップだけ。サーカステント同様ワンポールテントなので、初心者の方でも迷うことはありません。
「ソロ用かな?」と思って中に入ると、思った以上に広くて驚きました。ソロならコットを置いても余りあるスペースがあり、ギアをすべて幕内に入れても余裕の広々リビングが完成します。
実際にコットを入れた時、足元にバックパックを置いても着替えができる余裕がありました。
今回はソロで利用しましたが、最大で大人4名が寝られる広さを確保できるので、友人とのグループキャンプで寝るだけのシェルターとして使うのにも十分なスペックですね。
居住性を高める細かな配慮
『CIRCUS 3024』には、居住性を高めるための細かな配慮が随所に散りばめられています。
まず、出入り口が前後の2箇所に設けられた「ダブル出入り口」仕様になっているのが大きな特徴です。
これにより風通しが格段に良くなるだけでなく、奥に寝ている人が外に出る際も、隣で寝ている人をまたぐ必要がなくスムーズに移動できます。
さらに、「スカート」が360度完備され、足元からの冷気の侵入をシャットアウトしてくれるため、冬場のキャンプでも内部の熱を逃がしにくく、一年を通して快適に過ごせる構造になっているのも嬉しいポイントです!
「ジョンアンドポール」との相性抜群
この『CIRCUS 3024』を真のUL仕様として完成させるために欠かせないのが、軽量ポール『ジョンアンドポール 【 180 】』です。
『CIRCUS 3024』にはポールが付属していないので、『ジョンアンドポール 【 180 】』と組み合わせることで安定して設営できます。
『CIRCUS 3024』を使う時は一番長い180cmにすると、テントの天頂部がグッと持ち上がり、室内空間の広さを最大限に引き出すことができます。
また、5cm刻みで細かく高さを調節できるため、地面の凹凸があるサイトや、少し弛ませて設営したい時など、状況に合わせて微調整が効くのも嬉しいポイントです。収納時は約61.5cmとコンパクトに収まるため、テント本体と一緒に丸めてパッキングしても全く嵩張りません。
テント本体とポールを合わせてもわずか1.84kgと2リットルのペットボトル1本分より軽いので、徒歩キャンプでも肩への負担が驚くほど少ないですよ。
より安全・快適に楽しむためのコツ
30Dのリップストップナイロンは非常に軽やかで扱いやすい反面、火の粉にはデリケートな性質を持っています。
そのため、焚き火を楽しむ際は少し距離を置くなど、配置を工夫するのがおすすめです。お気に入りの幕を美しく保つためのちょっとした気遣いも、キャンプの楽しみの一つと言えるかもしれません。
また、本体が驚くほど軽量に作られているため、風の強い日の設営には少しコツが必要です。
広げる際にテントが風に煽られないよう、あらかじめ一箇所をペグで固定してから作業を進めるのがスムーズです。こうしたナイロン素材やULギア特有の性質を理解して使いこなすことで、『CIRCUS 3024』テントの持つポテンシャルを最大限に引き出すことができますよ。
CIRCUS 3024はこんな人におすすめ!
テンマクデザイン『CIRCUS 3024』と『ジョンアンドポール 【 180 】』の組み合わせは、従来の「サーカス」シリーズの居住性はそのままに、圧倒的な軽さと機動力を手に入れることができます。
こんな方に特におすすめですよ。
次回のキャンプでは、この圧倒的な軽さを味方につけて、今まで行ったことのない場所へ一歩踏み出してみましょう!

