テレビ新広島の朝の情報番組「満点ママ」の看板アナとして長く司会を務めていた古沢知子アナウンサーが、番組を卒業することを発表しました。
2026年1月12日の番組内で重大発表として、退社について本人から発表されました。コメントは以下の通り。
3月いっぱいでテレビ新広島を退社致します。病気をしてからすべてのペースが自分自身、ゆっくりになっていまして、これからの人生・生活ものんびり過ごしていきたいなと思うようになりました。(満点ママの)番組開始から、そして私の病気の時も、そして復帰の時も応援して下さった皆さん、本当にありがとうございます。
とはいえ、3月までは今の私にできることを、大好きなTSS・大好きな満点ママの中で出来る限りやっていこうと思っておりますので、どうぞ引き続き応援してください。

懐かしの写真は古沢アナ(左)と棚田アナ(右)/モザイクアートより
番組「ひろしま満点ママ」は2000年3月よりスタート。古沢アナは番組の開始当時から、棚田徹アナとともに司会を務めていましたが、
2018年に体調不良のため血液検査をしたところ「急性骨髄性白血病」であることが判明し、即入院。番組を4年間お休みへ。
その間、様々な女性アナがバトンを繋ぎながら古沢アナの司会の席を守り続け、闘病生活を終えた2022年10月、番組に復帰。
2025年8月22日には、満点ママの放送6000回を迎えました。
再び番組内で元気な姿を見せてくれていましたが、古沢アナは現在52歳。今後の生き方などを考えた結果、30年に及ぶTSSでのアナウンサー生活にピリオドを打つことを決意。
3月末までは、卒業企画として古沢アナが番組内でやってみたかったことなどに挑戦していくとのこと。残り2か月半、元気に走り続ける姿を見届けたい。

