
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。1月12日放送の第71回では、引っ越したトキ(高石)とヘブン(トミー・バストウ)の新婚生活が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレがあります)
■トキ・ヘブン・司之介・フミの4人暮らしへ…長屋を脱出し武家屋敷へ
晴れて夫婦となったトキとヘブン。2人は父・司之介(岡部たかし)と母・フミ(池脇千鶴)と4人で暮らすことになる。「行くぞー!待っちょれ!川のあっち側!」と叫ぶトキの表情は晴れやか。祖父・勘右衛門(小日向文世)、幼なじみ・サワ(円井わん)やなみ(さとうほなみ)に見送られ、トキはついに天国町の長屋を脱出した。
引っ越し先は錦織(吉沢亮)が用意してくれた、かつて暮らしていた松江城近くの武家屋敷。長屋と違い、居間や寝室もある広い部屋に感動する司之介とフミ。一方、ヘブンは日本庭園のコケや岩にも感動し、夢がかなったと目を輝かせる。

■トキ、4人での共同生活に不安を抱える ヘブンは日本で生きる覚悟を明かす
引っ越し祝いに錦織が持ってきてくれた若草(松江を代表する銘菓)を食べながら、トキは胸の内を明かす。言葉の壁、西洋と日本の違い、生活リズムのズレ……。夜遅くまで執筆するヘブンと、早寝早起きの司之介とフミ。うまく共同生活ができるのか、不安がよぎっていた。
錦織の通訳を通して理解したヘブンは、「日本や松野家のやり方を大切にしたい。学ぶことも楽しみ」と伝える。その言葉に、松野家は胸をなで下ろす。
そんな中、フミは司之介が上座に座っていることが気になっていたと切り出す。これからは家主であるヘブンが上座に座るべきだというのだ。
さらにヘブンも、「家族なのに“先生”と呼ぶのはおかしい」と指摘する。「ヘブン」「ヘブンさん」と呼び方を変えていく司之介とフミ。しかしトキだけは顔を赤らめながら、「私だけヘブン先生のままではダメでしょうか…」と照れるのだった。

■トキの着物がグレードアップ SNSでは「かわいい」「足袋も履くようになった」と変化に注目
トキたち4人の新生活が描かれた今回。トキやフミの着物が新しくなり、長屋から広い武家屋敷へと引っ越した様子に、視聴者からも多くの反響が寄せられた。
SNSには「トキちゃんの新しい着物かわいい」「着物が鮮やかで新たな門出にぴったり」「裸足だったトキが足袋を履くようになったのがうれしい」「トキちゃんの櫛、タエさんからのものだよね?」など、衣装や小物の細かな変化に注目する声が相次いでいる。

※高石あかりの高は、正しくは「はしごだか」

