ママたちが繰り広げる仁義なき「カーマウント」の実態
地方や郊外での生活に欠かせない「自家用車」。本来はただの移動手段のはずが、なぜかそこに「ヒエラルキー」を持ち込み、他人を見下す人が後を絶ちません。「外車アピール」ならまだしも、「軽自動車への露骨な蔑視」や、まさかの「ナンバープレートの地名差別」まで……。SNS上で報告が相次ぐ、仁義なき「カーマウント」の実態を覗いてみましょう。
「ファミリーカーで軽はナシでしょ」謎の上から目線
最も報告が多いのが、車種による格付け、いわゆる「グレードマウント」です。
特にターゲットにされやすいのが「軽自動車」。最近の軽自動車は広くて機能も充実していますが、マウントを取りたい層には格好の餌食のようです。
「ママ友に『家族がいるのに軽に乗ってるの? 狭くて可哀想』とバカにされた」
「『軽だと事故った時ペチャンコだよ? 安全性とか考えないの?』と、心配するフリしてディスられた」
また、古典的な「外車マウント」も健在。「会うたびに『ベンツの修理費が高くて~』と自慢交じりの愚痴を聞かされる」「『やっぱりドイツ車じゃないと酔っちゃって』という謎のアピールがウザい」など、聞かされる方はうんざりです。

