乾燥・脱水対策を入念に
冬は空気が乾燥するため、自然と体内の水分量が減って、ひどいと脱水気味に。夏と同じくらいの数の飲水用ボウルをセットし、いつでも好きなだけ飲めるようにしましょう。冷たい水を嫌がるようなら、ぬるま湯にしてもOKです。
脱水気味かどうかをチェックするには、愛犬の首の後ろの皮膚を毛ごと軽くつまみ、2〜4cmほど上に引っ張って離してみて。離してすぐに皮膚が平らになればOK。離して2秒以上経っても皮膚が山状に盛り上がったままなら、脱水傾向にあるといえます。
冬場は寒さ・乾燥対策をしっかり行うことが大切です。愛犬が病気やケガをしないよう、改めて生活を見直しましょう。
お話を伺った先生/枝村一弥先生(日本大学動物病院院長 日本大学生物資源科学部獣医学科教授) 博士(獣医学))
参考・写真/「いぬのきもち」2025年12月号『サインを見逃さないで!冬に気をつけたい犬の痛い!病気』
イラスト/イデタカコ
文/柏田ゆき
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
