
「LINEリサーチ」ではこのほど、全国の中高生を対象に、将来いちばんなりたい職業や、将来働くことをどのくらい楽しみにしているかに関する調査をしました。
中高生のなりたい職業

高校生では男女ともに「国家公務員・地方公務員」が1位。中学生では男子が「スポーツ選手」、女子は「イラストレーター」「教師・教員・大学教授」などが上位に
中高生に、将来いちばんなりたい職業を聞きました。
男子中学生では、昨年の調査(※)と同様に「スポーツ選手」が今年も1位となりました
※2024年11月度調査:https://lineresearch-platform.blog.jp/archives/46149840.html
同率2位には、「教師・教員・大学教授」「YouTuber、Vtuberなどの動画投稿者」「システムエンジニア・プログラマー」「ゲーム業界の仕事(ゲームデザイナー、ゲームクリエイターなど)」「運転手・ドライバー(鉄道、タクシーなど)」が並びました。
女子中学生では、「イラストレーター」「教師・教員・大学教授」「看護師」が、昨年同様TOP3となりました。
高校生では、男女ともに1位は昨年と同じく「国家公務員・地方公務員」となりました。男子高校生の2位は同率で「システムエンジニア・プログラマー」「機械エンジニア・整備士」。どちらも昨年からランクアップしています。
女子高校生では、昨年も上位だった「国家公務員・地方公務員」「看護師」「教師・教員・大学教授」に加え、「事務職・営業職」が新たに3位にランクインしました。
中高生で比較すると、「決まっていない・わからない」と回答した割合は、中学生のほうが高校生よりもやや高くなりました。
また、「スポーツ選手」は中学生のほうが高校生よりも高い一方で、「国家公務員・地方公務員」「機械エンジニア・整備士」は高校生のほうが高くなっていました。
将来いちばんなりたい職業に就きたい理由

中学生は「好き」「憧れ」「体験」がきっかけに
中学生のなりたい職業TOP3に就きたい理由をみると、「スポーツが好き」「絵を描くのが好き」といった好きという純粋な気持ちや、「担任に憧れた」「お母さんが看護師」といった身近な人への憧れがきっかけとなっているようです。
また、「プログラミングの授業が面白かった」「ゲームが好きで作ってみたら楽しかった」というように、実際の体験もきっかけになっていることがわかりました。

高校生では「安定性」「社会貢献」「人を助けたい」など、より現実的な理由が目立った
高校生のなりたい職業TOP3に就きたい理由では、安定性や社会貢献、実際の体験をきっかけに、人を助ける仕事がしたいなど、中学生と比べてより現実的な声が多くみられました。
