「緊張感がすごい!」見た目は新人、中身はベテラン…チソン演じる“正義の裁判官”の法廷シーンに視聴者喝采<二度目の裁判>

「緊張感がすごい!」見た目は新人、中身はベテラン…チソン演じる“正義の裁判官”の法廷シーンに視聴者喝采<二度目の裁判>

「二度目の裁判」はディズニープラス スターで見放題独占配信中
「二度目の裁判」はディズニープラス スターで見放題独占配信中 / (C)MBC 

「キルミー・ヒールミー」(2015年)や「コネクション」(2024年)で知られる韓国の実力派俳優チソンの主演ドラマ「二度目の裁判」の第3、4話が、1月10日までに配信された。10年前の自分にタイムリープした裁判官イ・ハニョン(チソン)が一度目の人生の記憶を武器に展開するスリリングな法廷劇が視聴者を魅了した。(以下、ネタバレがあります)

■“二度目の人生”で人生の誤りを正す

同ドラマは、巨大法律事務所の“下僕”として不正に関与してきた裁判官イ・ハニョン(チソン)が無念の死をきっかけに10年前にタイムリープし、自らの過ちと運命を正すため巨悪に立ち向かう姿を描く人生逆転ファンタジー。原作はイ・ヘナルの同名ウェブ小説とウェブコミックで、累積閲覧数が1億回を超える大ヒット作だ。

不正な判決を重ねた末、公正な裁判官に戻ろうと決心した矢先に何者かに襲われ、突然人生の終わりを迎えたハニョン。だが奇跡が起き、目覚めるとそこは10年前、ハニョンにとって初めての単独審の法廷だった。ハニョンは、10歳若返った自分にタイムリープしたことに気付く。

続く3話からは、“前世”の記憶を持ったハニョンが今まで下してきた誤った判決を一つずつ正していく姿が痛快に描かれている。最初の単独審で、単純な窃盗未遂犯だと思われていた被告人が連続殺人犯だったことを暴いたハニョン。3話と4話で描かれるエピソードでは、さらに複雑な事件をスカッと解決に導く。

「二度目の裁判」場面写真
「二度目の裁判」場面写真 / (C)MBC 

■単純な単独事故が殺人事件に…ハニョンの手腕が光る!

その事件というのが、保険金目当ての婚約者殺人事件。当初は疑念の余地のない単独交通事故として処理されたが、助手席に乗っていて命を落とした女性キム・ソニ(ハン・ソウル)に高額の保険金が掛けられていたことがのちに判明。運転していた婚約者パク・ヒョクジュン(イ・ジェヨン)が計画的に行った殺人である可能性が浮上したのだった。

「二度目の裁判」場面写真
「二度目の裁判」場面写真 / (C)MBC 

どう見ても有罪だが殺意の立証が難しいこの手の事件は“カンチ事件(複雑で把握が難しい事件)”と呼ばれ、判事たちの間でも「自分なら被告席に座ったほうがマシだ」と嫌がられるほど手を焼く案件。

だが、真実を知っているハニョンは余裕しゃくしゃくの雰囲気で裁判官席に座り、ソニのいとこキム・ガヨン(チャン・ヒリョン)の証人尋問を進行。彼女のスマートフォンに保存されていたある写真をきっかけに衝撃の“ウソ”をあぶり出し、事件を解決に導いた。

■チソンの演技力に反響「メリハリがすごい!」

見た目的には、単独裁判を任されるようになったばかりの新米裁判官のハニョンだが、中身は10年以上もキャリアを積んできたベテラン。裁判の進行も鮮やかで、若々しい外見に加え終始にこやかで愛嬌(あいきょう)たっぷり。それでいて、ウソやごまかしは決して許さない裁判官らしい威厳がにじみ出ている。

チソン自身、主演ドラマ「悪魔判事」(2021年)では「裁判はゲームです」と言い切る圧倒的なカリスマ裁判官カン・ヨハンを演じたが、今作「二度目の裁判」のハニョンは、冷徹で高圧的なヨハンとも全く違う魅力を持ったキャラクターだ。

法廷で切れ味鋭い裁判官としての一面を見せたハニョンに、視聴者からは「ハニョンのキャラクター最高!」「法廷シーンの緊張感がすごい」の声が続々。「悪魔判事」に続いての裁判官役で新たな魅力を見せたチソンにも「タイムリープ前とガラッと変わったキャラクターが魅力的」「コミカルなシーンとカッコよく決めるシーンのメリハリがすごい!さすがチソン」といった絶賛の声が飛び交った。

一方で、ハニョンが競争心むき出しの同期判事キム・ユンヒョク(チャン・ジェホ)をわざと煽ったり、一度目の人生で妻だったユ・セヒ(オ・セヨン)とのお見合いにわざと遅刻して派手なビンタを浴びたり…と、チソンのコミカル演技も楽しい「二度目の裁判」(全14話)は、ディズニープラスのスターで毎週金・土曜に1話ずつ配信中。

◆文=ザテレビジョンドラマ部




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