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<ばけばけ>高石あかり“トキ”&トミー・バストウ“ヘブン”が熊本へ…蓮佛美沙子ら新キャスト5人発表

<ばけばけ>高石あかり“トキ”&トミー・バストウ“ヘブン”が熊本へ…蓮佛美沙子ら新キャスト5人発表

ラン役・蓮佛美沙子
ラン役・蓮佛美沙子 / (C)NHK

高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。舞台が熊本へ移る第20週(2026年2月16日[月])から2人が出会う人々を演じる新キャスト5人が公開された。

■ラン役・蓮佛美沙子「ごほうびのような時間だった」

ヘブンの同僚英語教師・ロバートの妻・ランを演じるのは蓮佛美沙子。外国人の日本人妻として、トキの手本となり、なんでも相談できるよき友人となっていく。

・蓮佛美沙子コメント

何気ないシーンでもふと涙腺を刺激されるほど、一視聴者として物語に没入していたタイミングでオファーをいただき、最初はファンの現場見学のような気持ちで大阪に向かっていました。「ばけばけ」の世界に存在できたこと、「べっぴんさん」や「バニラな毎日」でお世話になった大好きなスタッフさんたちとまた作品創りができたこと、ごほうびのような時間だったなと思います。誰かを想うことや、誰かと一緒に生きていくこと。その美しさや難しさが凝縮された熊本編、楽しんでもらえますように。

■クマ役・夏目透羽「身が引き締まる思いになると同時に嬉しさが込み上げる」

松野家の女中・クマ役を演じるのは夏目透羽。熊本でのトキたちの暮らしを一人で支えるが、頑張りすぎてしまうときもある役どころ。

・夏目透羽コメント

クマは、毎朝一家全員分のパンを焼くのですが、時々うっかり気を抜いて、焦がしてしまうことも。女中としての使命を果たすため、ひたむきに励んではいるものの、ちょっとどんくさい、そんなかわいげのあるキャラクターです。お芝居の中で「おクマ」と呼ばれるたび、女中として、撮影現場で「おクマちゃん」と呼ばれるたび、夏目透羽として、身が引き締まる思いになると同時にうれしさが込み上げてきます。切に願った、「ばけばけ」への出演、精一杯演じます。
クマ役・夏目透羽
クマ役・夏目透羽 / (C)NHK


■吉野イセ役・芋生悠「物語の中で少しだけ違う呼吸をしていたら」

吉野イセを演じるのは、連続テレビ小説初出演となる芋生悠。ある田舎の村の様々な言い伝えに詳しい女性で、呪われていると噂があるミステリアスな役どころ。

・芋生悠コメント

吉野イセ役を演じます、芋生悠です。「ばけばけ」で、初めて朝ドラの現場に立ちました。脚本のシンプルな会話を追っているうちに、言葉の間に残るものがあって、その感覚を抱えたまま熊本編の撮影に入っていった気がします。現場では、構えずにいられる時間が続いていました。イセという存在が、物語の中で少しだけ違う呼吸をしていたらと思います。画面を通して、その気配がそっと届いていたらうれしいです。
吉野イセ役・芋生悠
吉野イセ役・芋生悠 / (C)NHK


■荒金九州男役・夙川アトム「話すことのどこまでが本当なのか、謎の多い人物」

熊本の商売人・荒金九州男役を演じるのは夙川アトム。連続テレビ小説は「べっぴんさん」「スカーレット」「ブギウギ」に出演し、今回で4作目となる。

・夙川アトムコメント

大阪放送局制作の朝ドラに4度目の参加となりました。お話をいただく度に嬉しくてたまりません。今回演じる荒金九州男(アラガネクスオ?すごい名前です笑)は、トキの父・司之介(岡部たかし)と関わることになります。素性がよくわからない男で、どんな仕事をしていて、話すことのどこまでが本当なのか、謎の多い人物です。「ばけばけ」の世界に少し顔を出す、何も残さない通りすがりの男ですが、司之介とどのように関わるのか、楽しくご覧いただけたら幸いです。
荒金九州男役・夙川アトム
荒金九州男役・夙川アトム / (C)NHK


■作山役・橋本淳「あたたかい眼差しで見守って」

熊本第五高等中学校の英語教師・作山役を演じるのは、橋本淳。理路整然とした合理主義者を表現する。

・橋本淳コメント

「ちりとてちん」以来、18年ぶりとなるNHK大阪での収録は懐かしく、そして、その作品が「ばけばけ」であることに、この上ない幸せを感じています。昨年は“べらぼうな浮世絵師”を演じていたかと思えば、今回は熊本で英語教師。どうか節操がないなどとは思われませぬよう。私が演じた作山先生は、エリート気質で合理的かつ少しドライな一面もありますが、不器用ながらも熱心で、繊細な心を持つ青年です。どうかあたたかな眼差しで見守っていただけましたら幸いです。

■制作統括・橋爪國臣コメント「熊本編でも魅力あふれる方々が出演」

物語は、松江から熊本へ。 熊本でも、魅力あふれる方々に出演いただけることになりました。ランは、トキと同じく外国人と結婚している女性です。トキが初めて出会う「同じ境遇の女性」であり、良き理解者となります。蓮佛さんは明治の凛とした女性でありながら、大きな包容力のあるお芝居でトキを受け入れてくれました。心の奥に抱える思いと、表に出す思いのすれ違いを絶妙に描き出してくれています。

新たに雇った女中・クマの夏目さんは、改めてオーディションを行い決定しました。フレッシュで物おじせず、等身大の年頃の娘を見事に演じきっています。

イセは、とても難しい役だと思います。「呪われているらしい」という、ちょっと変わった女性ですが、決して現実離れしない人物として表現してくれています。数々の映画ですばらしいお芝居を拝見してきましたが、その実力をいかんなく発揮していただけました。熊本出身ということで、このタイミングで出ていただくことができて、とてもありがたいです。

荒金は、見た目通りの強烈なキャラクターです。夙川さんは本当に、この役にぴったりハマっていたと思います。何を書いてもネタバレになるので、ぜひ本編をお楽しみください。

ヘブンの同僚教師・作山は橋本淳さんにお願いしました。熊本へ移り、錦織(吉沢亮)がいない中でヘブンと一緒に働きます。でも、錦織と違って「普通の教師」。そんな「普通」を、しっかりと「普通」として表現してくれています。時折かいま見える人間味もすてきです。熊本に引っ越した松野家が、新たなキャストとともに、さらにドラマを盛り上げていきます。 熊本編もどうぞご覧ください。

※高石あかりの高は、正しくは「はしごだか」

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